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科目名 専門ゼミナール2 
担当者氏名

西山 賢一

全開講対象学科 経済学部経済学科
経済学部産業社会学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 通年 
単位数
必選区分 選択必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-ゼミナール部門 
備考  



準備学習・事後学習
フィールドワーク科目を受講しておくこと。

毎回、授業時間の2倍の自学自習が必要。 
課題・定期試験に対するフィードバック
授業時間中に行われた課題については、授業内において、継続的な解説、講評等を行う。

期末レポートについては、Campusmate-JまたはWebClassのどちらかで、講評内容を開示する。 
履修上の留意
授業の概要と目的
マネジメントの要点である、意思決定を助ける諸方法について、理論的にも実践的にも深めることがこのゼミの最大の課題である。また、ゼミでは、実際の企業を取り上げ、掘り下げた分析をした上で、それらをレポートとしてまとめ、発表していく能力も養う。

学年を超えて構成される数名ずつの班の中で、2年生をリードする役割が求められている。 
アクティブ・ラーニング
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はDP2/CP2、3に関連する。 
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
経済EE31101、産社EI31101 
サブタイトル
マネジメントのための基礎的な能力を養成する。 
到達目標
専門ゼミナール1の成果を踏まえ、産業分析力・企業分析力・コンピュータースキル・論理的思考力などのより一層の向上。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. イントロダクション  2年間のゼミの学習計画について1 
2. イントロダクション  2年間のゼミの学習計画について2 
3. 問題発見  問題発見力の養成1 
4. 問題発見  問題発見力の養成2 
5. 仮説思考  仮説思考の実践1 
6. 仮説思考  仮説思考の実践2 
7. 仮説思考  仮説思考の実践3 
8. 問題解決  論理的展開力の実践1 
9. 問題解決  論理的展開力の実践2 
10. 問題解決  論理的展開力の実践3 
11. グループ別研究調査報告  グループ単位の研究調査の着手と報告1 
12. グループ別研究調査報告  グループ単位の研究調査の着手と報告2 
13. グループ別研究調査報告  グループ単位の研究調査の着手と報告3 
14. グループ別研究調査報告  グループ単位の研究調査の着手と報告4 
15. まとめ  まとめの作成と報告 
16. 個人テーマ別研究調査



グループ別研究調査 
個人およびグループで実践した研究調査の報告 
17. 個人テーマ別研究調査



グループ別研究調査 
個人およびグループで実践した研究調査の報告 
18. 個人テーマ別研究調査



グループ別研究調査 
個人およびグループで実践した研究調査の報告 
19. 個人テーマ別研究調査



グループ別研究調査 
個人およびグループで実践した研究調査の報告 
20. 個人テーマ別研究調査



グループ別研究調査 
個人およびグループで実践した研究調査の報告 
21. 個人テーマ別研究調査



グループ別研究調査 
個人およびグループで実践した研究調査の報告 
22. 個人テーマ別研究調査



グループ別研究調査 
個人およびグループで実践した研究調査の報告 
23. 個人テーマ別研究調査



グループ別研究調査 
個人およびグループで実践した研究調査の報告 
24. 個人テーマ別研究調査



グループ別研究調査 
個人およびグループで実践した研究調査の報告 
25. 個人テーマ別研究調査



グループ別研究調査 
個人およびグループで実践した研究調査の報告 
26. 個人テーマ別研究調査



グループ別研究調査 
個人およびグループで実践した研究調査の報告 
27. 個人テーマ別研究調査



グループ別研究調査 
個人およびグループで実践した研究調査の報告 
28. 個人テーマ別研究調査



グループ別研究調査 
個人およびグループで実践した研究調査の報告 
29. 個人テーマ別研究調査



グループ別研究調査 
個人およびグループで実践した研究調査の報告 
30. まとめ  1年間のまとめ 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 開講時に指示する。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 開講時に指示する。     
授業方法の形式
演習(対面授業/遠隔授業併用) 
授業の実施方法
成績評価方法
学習の理解度(10%)、ゼミへの参加態度(10%)、パソコン活用能力(10%)、プレゼンへの完成度(10%)と最終レポート(60%)を総合して評価する。 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
受講生へのメッセージ
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2022/02/17 19:50


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