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科目名 環境衛生科学特殊研究Ⅳ 
科目名(英字) Advanced Reseach in Environmental Hygiene Science Ⅳ 
担当者氏名

小森 由美子

対象研究科・専攻 薬学研究科薬学専攻博士課程(4年制) 
学期 通年 
単位数



準備学習・事後学習
遺伝子解析の手法、タンパク質の分析手法、コンピューターを用いた分子モデリングなどについて習熟しておくこと。 
授業の概要と目的
微生物やその遺伝子、産生する生理活性物質について、様々な実験手法を活用して検索を行う。また微生物、感染症、疫学情報などに関する論文情報を収集して内容を理解し、自身でも論文作成ができるようにする。
本授業はCP⑤およびDP④に該当する。 
到達目標
薬学研究者として、人類の健康維持・増進のために薬学領域における学術の高度化に貢献することを目標に、研究成果を客観的に評価し、人類の健康維持・推進のための情報として発信できるよう、3年間で得られたデータをもとに、英語での論文作成や学会発表ができるようにする。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 生理活性物質の構造と機能(1)  これまでに単離、解析した物質のデータをもとに、コンピューターモデリングなどの手法により立体構造の推定を行う。 
2. 生理活性物質の構造と機能(2)  コンピューターモデルと既知物質の比較のため、情報検索を行う。 
3. 生理活性物質の構造と機能(3)  既知物質との比較において、生理活性などの機能について解析を行う。 
4. 生理活性物質の構造と機能(4)  生理活性物質の構造と機能について、様々なデータの解釈を行う。 
5. 生理活性物質の構造と機能(5)  得られたすべてのデータを整理し、必要な追加実験を行う。 
6. 文献調査(1)  3年間の実験で得られたデータを学会発表や論文作成に使用するため、必要な論文などの収集を行う。 
7. 文献調査(2)  収集した論文などの読み込みと解釈を行う。 
8. 学会発表(1)  3年間の実験で得られたデータを学会で発表するため、資料作成を行う。 
9. 学会発表(2)  学会発表のためのプレゼンテーション準備を行う。 
10. 投稿論文作成(1)  研究成果を学術誌に投稿するため、日本語の論文としてまとめる。 
11. 投稿論文作成(2)  研究成果を学術誌に投稿するため、英語論文としてまとめる。 
12. 博士論文作成(1)  博士論文作成に必要な文献情報収集、資料作成を行う。 
13. 博士論文作成(2)  博士論文作成のための適切な図表作成、プレゼンテーション用の資料作成を行う。 
14. 博士論文作成(3)  博士論文を完成する。 
15. 博士論文発表準備  研究室内でのプレゼンテーション練習を通して、質疑応答を行う能力を身に着ける。 
授業形態・方法
実験・実習 
成績評価方法及び評価基準
実験に取り組む姿勢(20%)、態度(20%)、技術習得度(20%)、研究成果と学会等での発表(20%)、関連分野の勉学態度とその内容(10%)、年度末研究成果発表会の内容(10%)を総合的に評価する。 
その他(履修条件・関連科目など)
細胞培養、遺伝子の取り扱い、コンピューターを用いたタンパク質モデリングなどに関する知識が必要である。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考資料文献等
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2020/01/29 11:40


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