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科目名 環境衛生科学特殊研究Ⅲ 
科目名(英字) Advanced Reseach in Environmental Hygiene Science Ⅲ 
担当者氏名

打矢 惠一

対象研究科・専攻 薬学研究科薬学専攻博士課程(4年制) 
学期 通年 
単位数



準備学習・事後学習
微生物学、免疫学の内容を十分理解しておくこと。 
授業の概要と目的
環境衛生科学分野における一般的な理論と実験手法、また、論文情報を収集する技術を身につける。本授業はCP②およびDP③、⑤に該当する。 
到達目標
病原微生物(細菌および真菌)の病原因子の調整および機能解析法の技術を習得する。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 病原因子の調整法
(Ⅰ) 
病原遺伝子の特殊ベクター(pQE)を用いたクローニングの技術を身につける。 
2. 病原因子の調整法
(Ⅱ) 
大腸菌による病原因子の発現法を身につける。 
3. 病原因子の調整法
(Ⅲ) 
ニッケル・カラムクロマトグラフィーを用いた精製法を身につける。 
4. 病原因子の調整法
(Ⅳ) 
病原細菌からの鞭毛の抽出法を身につける。 
5. 病原因子の調整法
(Ⅴ) 
病原細菌からの線毛の抽出法を身につける。 
6. 病原因子の調整法
(Ⅵ) 
病原細菌からのリポ多糖(LPS)の抽出法を身につける。 
7. 病原因子の機能解析
(Ⅰ) 
病原遺伝子の欠失変異株の作製技術を身につける。 
8. 病原因子の機能解析
(Ⅱ) 
ウエスタンブロッティング法による病原因子の機能解析技術を身につける。 
9. 病原因子の機能解析
(Ⅲ) 
サザンブロッティング法による病原因子の機能解析技術を身につける。 
10. 病原因子の機能解析
(Ⅳ) 
ノーザンブロッティング法による病原因子の機能解析技術を身につける。 
11. 病原因子の機能解析
(Ⅴ) 
RT-PCR法による病原因子の機能解析技術を身につける。 
12. 病原因子の機能解析
(Ⅵ) 
培養細胞(マクロファージ等)を用いた病原因子の機能解析技術を身につける。 
13. 病原因子の機能解析
(Ⅶ) 
共焦点レーザー顕微鏡を用いた病原因子の機能解析技術を身につける。 
14. 病原因子の機能解析
(Ⅷ) 
小動物(マウス等)を用いた病原因子の機能解析技術を身につける。 
15. 研究成果報告  年度末研究成果発表会で研究成果を報告する。 
授業形態・方法
実験・実習 
成績評価方法及び評価基準
実験に取り組む姿勢(10%)、態度(20%)、技術の修得度(40%)、関連分野の勉学態度とその内容(10%)、
研究室セミナーにおける実験結果の報告と討議内容(20%)を総合的に評価する。 
その他(履修条件・関連科目など)
環境衛生科学特論、環境衛生科学特殊研究Ⅱ。本科目で学ぶ知識・実験手技は、環境衛生科学特殊研究Ⅲを履修する上で必須である。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考URL
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更新日付 2019/12/12 18:15


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