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科目名 電子生命情報工学特別演習・実験2A 
科目名(英字) Advanced Seminar and Experiments in Electronic and Biological Information EngineeringⅡA 
担当者氏名

伊藤 昌文

対象研究科・専攻 理工学研究科電気電子工学専攻博士前 
学期 前期 
単位数



準備学習・事後学習
電気磁気学の復習、電気電子工学実験Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの復習、電子生命情報工学特論Aの復習、研究課題の基礎知見を専門書・学術論文等の資料を利用して理解を進めておき、受講することが必要である。

事前学習、事後学習には少なくとも本特別演習・実験相当の時間が必要である。

各項目に対する指導は、課題提出時に直接面談して行う。また追加指導が必要であれば適宜呼び出し直接面談して対応する。 
授業の概要と目的
本特別演習・実験では、「プラズマと光計測等の電子生命情報工学への応用」を大きなテーマとして、バイオ試料の観察、評価の方法について実験および解析によって調査を行う。これに必要とされるバイオ試料の取り扱い技術の基本を修得し、各自の修士論文の研究課題において実践に移す。
本授業はDP2.3およびCP2.3に該当する。 
到達目標
修士論文で必要とされるバイオ試料の取り扱い方法と評価手法の原理と特徴とを理解し、取り扱うことができる。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 微生物等の培養方法の基礎  微生物や培養細胞の培養方法の基礎と注意点について学習する。 
2. 微生物等の培養の実践  微生物や培養細胞を実際に培養し、実践力を身に着ける。 
3. 微生物細胞数評価法の基礎①  コロニーカウント法の原理と注意点について学習する。 
4. 微生物細胞数評価の実践①  コロニーカウントを実際に実施し、実践力を身に着ける。 
5. 微生物細胞数評価法の基礎②  カウンティングチャンバを用いた計数法の原理と注意点を学習する。 
6. 微生物細胞数評価の実践②  カウンティングチャンバを用いて細胞の数をカウントし、実践力を身に着ける。 
7. 微生物細胞数評価法の基礎③  濁度法による計数法の原理と注意点を学習する。 
8. 微生物細胞数評価の実践③  濁度法により細胞数を評価し、実践力を身に着ける。 
9. 培養細胞の生細胞数評価法の基礎  MTSアッセイの原理と注意点を学習する。 
10. 培養細胞の生細胞数評価法の実践  MTS試薬を用いて生細胞数をプレートリーダーを用いて評価し、実践力を身に着ける。 
11. 共焦点顕微鏡の仕組みと細胞観察法の基礎  共焦点顕微鏡の原理と細胞観察時の注意点を学習する。 
12. 共焦点顕微鏡の仕組みと細胞観察法の実践  共焦点顕微鏡を用いて細胞を観察し、実践力を身に着ける。 
13. 走査型電子顕微鏡の仕組みと細胞観察法の基礎  走査型顕微鏡の原理と細胞観察時の注意点を学習する。 
14. 走査型電子顕微鏡の仕組みと細胞観察法の実践  走査型電子顕微鏡を用いて細胞を観察し、実践力を身に着ける。 
15. まとめ,中間発表  上記手法をはじめ各種評価法の原理と注意点について、修士論文の評価手法としてまとめる。 
授業形態・方法
講義(演習、事例研究、討論を含む)およびゼミナール形式を併用 
成績評価方法及び評価基準
プレゼンテーション(50%)およびレポート内容(50%)により総合的に評価 
その他(履修条件・関連科目など)
電子生命情報工学特論A・同特論B、同特別演習・実験1A、1B 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業中に別途提示する     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業中に別途提示する     
参考URL
1. 特になし   
画像
ファイル
更新日付 2020/07/03 11:03


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