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科目名 システム情報通信工学特別演習・実験1A 
科目名(英字) Advanced Seminar and Experiments in System, Information and Communication EngineeringⅠA 
担当者氏名

都竹 愛一郎

対象研究科・専攻 理工学研究科電気電子工学専攻博士前 
学期 前期 
単位数



準備学習・事後学習
次回の演習・実験について予習し、専門用語の意味などを理解しておくこと。
毎回、演習・実験の半分の自学実習が求められます。 
授業の概要と目的
本特別演習・実験1Aでは、「デジタル放送」を大きなテーマとして、デジタル変調、電波伝搬、画像情報処理など様々な問題を扱い、修士論文の課題選定から、研究途中での問題解決能力、修士論文のまとめ、成果の発表に至るまでの研究の基礎能力を養う。

本特別演習・実験1Aは、同特別演習・実験1Bと関係しており、両科目共に1年次に連続履修することで完結し、修士論文の充実のための知識や技術など、研究能力を修得する。また、下記の授業内容は、取り上げる課題を示したもので、各自の研究の中心となる課題については、重点的に取り上げる。
本授業はDP2.3およびCP2.3に該当する。 
到達目標
デジタル放送に関係する諸技術について、その物理的意味を理解し、説明できる。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  ガイダンス:下記の研究課題①~⑥を中心に関係論文を調査し、未解決課題を討論する 
2. 研究課題1-1  研究課題①:画像情報圧縮技術(1)JPEGとMPEG 
3. 研究課題1-2  研究課題①:画像情報圧縮技術(2)H.264, MHEG 
4. 研究課題1-3  研究課題①:画像情報圧縮技術(3)可変長符号化と誤り訂正技術 
5. 研究課題2-1  研究課題②:OFDM(直交周波数分割多重)技術(1)デジタル変調方式 
6. 研究課題2-2  研究課題②:OFDM(直交周波数分割多重)技術(2)符号の多重化技術 
7. 研究課題2-3  研究課題②:OFDM(直交周波数分割多重)技術(3)信号の直交性 
8. 研究課題2-4  研究課題②:OFDM(直交周波数分割多重)技術(4)日本のOFDMの特徴 
9. 研究課題3  研究課題③:UHF帯電波伝搬特性 
10. 研究課題4-1  研究課題④:周波数の超精密測定技術

(1)周波数の精度と安定度 
11. 研究課題4-2  研究課題④:周波数の超精密測定技術

(2)精密測定法 
12. 研究課題5-1  研究課題⑤:受信環境測定技術

(1)電界強度、D/U、C/N 
13. 研究課題5-2  研究課題⑤:受信環境測定技術

(2)環境劣化量、C/Nマージン 
14. 研究課題6-1  研究課題⑥:標準電波JJY

(1)電離層伝搬の特性、電界強度 
15. 研究課題6-2  研究課題⑥:標準電波JJY

(2)周波数安定度 
授業形態・方法
講義、ゼミナール形式、実験を併用 
成績評価方法及び評価基準
プレゼンテーション50%およびレポート50%で評価 
その他(履修条件・関連科目など)
関連科目: 情報通信工学特論A・B システム情報通信工学特別演習・実験1B 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 使用しない     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. ディジタル放送  羽鳥・塩見編  オーム社 
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2020/07/03 11:04


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