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科目名 電子物性デバイス工学特別演習・実験1B 
科目名(英字) Advanced Seminar and Experiments in Electronic Materials and Device EngineeringⅠB 
担当者氏名

村田 英一

対象研究科・専攻 理工学研究科電気電子工学専攻博士前 
学期 後期 
単位数



準備学習・事後学習
電子光学に関する基礎知識を必須とする。
毎回、演習・実験の半分の自学実習が求められます。 
授業の概要と目的
本特別演習・実験では、電子光学、電磁界数値計算法を特に取り扱う。また、修士論文の課題選定から、研究途中での問題解決能力、修士論文のまとめ、成果の発表に至るまでの研究の基礎能力を養う。

本特別演習・実験は、1・2年次に連続履修することで完結し、修士論文の充実のための知識や技術など、研究能力を修得する。また、下記の授業内容は、取り上げる課題を示したもので、各自の研究の中心となる課題については、重点的に取り上げる。
本授業はDP2.3およびCP2.3に該当する。 
到達目標
電子光学,電磁界の数値計算法、電子軌道計算法,データの解析法を理解し、それらを実践的に使用できるようになる。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 序論  電子光学,電子軌道計算,電磁界の数値計算についての概要説明を行う。 
2. 電子光学の概要  電子光学の基礎について説明および演習を行う。 
3. 電子軌道方程式【1】  ラプラスの場についての説明および演習を行う。 
4. 電子軌道方程式【2】  時間tを独立変数とする電子の運動方程式から光軸座標zを独立変数とする軌道方程式を導出する過程についての演習を行う。 
5. 変分原理【1】  変分原理の基礎について説明および演習を行う。 
6. 変分原理【2】  変分原理の基礎について説明および演習を行う。 
7. 近軸軌道理論【1】  近軸軌道計算について説明および演習を行う。 
8. 近軸軌道理論【2】  近軸軌道計算について説明および演習を行う。 
9. 近軸軌道理論【3】  近軸軌道計算について説明および演習を行う。 
10. 収差理論【1】  各種収差計算法についての説明および演習を行う。 
11. 収差理論【2】  各種収差計算法についての説明および演習を行う。 
12. 収差理論【3】  各種収差計算法についての説明および演習を行う。 
13. 電磁界の数値計算法【1】  領域要素法(差分法,有限要素法)および境界要素法(電荷重畳法,境界電荷法)についての説明および演習を行う。 
14. 電磁界の数値計算法【2】  領域要素法(差分法,有限要素法)および境界要素法(電荷重畳法,境界電荷法)についての説明および演習を行う。 
15. まとめ  以上を総括する。 
授業形態・方法
講義,演習を併用 
成績評価方法及び評価基準
演習課題の達成度(60%)および随時実施するレポート課題(40%)の内容により総合的に評価 
その他(履修条件・関連科目など)
真空デバイス特論Ⅱを履修のこと。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. なし     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. なし     
参考URL
画像
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更新日付 2020/03/02 16:27


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