シラバス参照

科目名 幾何学講究2A 
科目名(英字) Seminar in Geometry ⅡA 
担当者氏名

橋本 英哉

対象研究科・専攻 理工学研究科数学専攻博士前期課程 
学期 前期 
単位数



準備学習・事後学習
幾何学を学ぶためには学部levelの「微分幾何学」に精通しておく必要がある.



特に,線形代数学,微分積分学,等質空間に関する基礎理論は必須である.



専修免許を志望する者は,中高の教科の内容特に空間の幾何学と現代の幾何学との関連について再確認しておくこと.

毎回、講究と同じ時間数の自学自習が求められます。 
授業の概要と目的
本講究は専修免許の教科に関する科目である.



1.教科(数学)の指導的な立場に立つ中高校教員として資質を養う.



2.特に教科(数学)の質の高い教材を縦横に作成できる能力を身に付ける.



3.本講究で学習する理論において具体例を用いて一般論の深い理論構成の実態を身に付ける.



4.高度に専門的な内容を学びつつ,それと中学高校の内容学習との結び付きを常に意識することにより,深い洞察力と高い立場から中高教育を推進できる能力を身に付ける.



5.次のテーマから、興味のあるものを選んでもらい、その基礎となる理論と研究方法を学ぶ。



(1)可積分系の理論 (2)moduli空間の理論

本授業はCP2およびDP2に該当する。 
到達目標
選択した研究テーマの基礎理論の習得、研究課題に関連する基礎理論を解説し、研究方法を身に付ける。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 論文精読1  基礎的事項の学習と成果の発表 
2. 論文精読2  基礎的事項のまとめと報告 
3. 論文精読3  研究テーマの再検討 
4. 論文内容発表1  発展的事項の学習と成果の発表 
5. 論文内容発表2  発展的事項のまとめと報告書の作成 
6. 論文内容発表3  研究テーマの検討と見直し 
7. 論文精読4  関連する問題を扱った論文の輪読 1 
8. 論文精読5  関連する問題を扱った論文の輪読 2 
9. 論文精読6  関連する問題を扱った論文の輪読 3 
10. 課題検討1  関連論文の輪読と未解決問題の検討1 
11. 課題検討2  関連論文の輪読と未解決問題の検討2 
12. 課題検討3  関連論文の輪読と未解決問題の検討3 
13. 修士論文作成準備1  研究計画の検討1 
14. 修士論文作成準備2  研究計画の検討2 
15. 修士論文作成準備3  研究計画の検討3 
授業形態・方法
講義およびゼミナール形式を併用 
成績評価方法及び評価基準
レポート50%およびプレゼンテーション50%による総合評価 
その他(履修条件・関連科目など)
解析幾何学特論Ⅰ、Ⅱ 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. Journal of Differential Geometry     
2. Differential geometry and its application     
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2020/07/03 11:03


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