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科目名 日本経済史研究 
科目名(英字) Japanese Economic History 
担当者氏名

大瀧 真俊

対象研究科・専攻 経済学研究科経済学専攻修士課程 
学期 通年 
単位数



準備学習・事後学習
・毎回テキストの指定範囲を熟読して、自分なりの論点を準備してくること。分からない語句などについては事前に調べておくことが望ましい。概ね授業時間の2倍の自学自習が必要とされる。
・各種の課題については、授業内で適時コメント・質問対応などを行なう。 
授業の概要と目的
この授業では、日本経済史に関するテキストの輪読を行なう。それを通じて、現在および今後の経済問題について長期的視点から考察する力を身につけることを目的とする。 
到達目標
日本経済史に関する専門知識を身につけ、それを現在の経済社会に適用する考え方や方法を習得する。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 前期ガイダンス  前期のテキスト紹介と講義の進め方 
2. 『日本経済の歴史』(1)  序章「日本経済の歴史をどのような視点で見るか」に関する解説と議論 
3. 『日本経済の歴史』(2)  第1章「公領と荘園の古代」に関する解説と議論 
4. 『日本経済の歴史』(3)  第2章「貿易と戦乱の中世」に関する解説と議論 
5. 『日本経済の歴史』(4)  テーマ1「贈与と経済活動」に関する解説と議論 
6. 『日本経済の歴史』(5)  第3章「開墾と人口増大の17世紀」に関する解説と議論 
7. 『日本経済の歴史』(6)  第4章「踊り場の18世紀」に関する解説と議論 
8. 『日本経済の歴史』(7)  第5章「成長の19世紀」に関する解説と議論 
9. 『日本経済の歴史』(8)  テーマ2「環境と経済活動」に関する解説と議論 
10. 『日本経済の歴史』(9)  第6章「苦闘の20世紀初頭~1920年代」に関する解説と議論 
11. 『日本経済の歴史』(10)  第7章「転換の1930年代~69年代」に関する解説と議論 
12. 『日本経済の歴史』(11)  第8章「国際化の1970年代以降」に関する解説と議論 
13. 『日本経済の歴史』(12)  テーマ3「科学技術と経済活動」に関する解説と議論 
14. 『日本経済の歴史』(13)  終章「明日への模索」に関する解説と議論 
15. 前期のまとめ  前期のテキスト全体を通した議論 
16. 後期ガイダンス  後期のテキスト紹介と講義の進め方 
17. 『経済社会の歴史』(1)  序章「身近な生活から地域の環境を考えよう」に関する解説と議論 
18. 『経済社会の歴史』(2)  第1章「家族・地域社会と経済活動」に関する解説と議論 
19. 『経済社会の歴史』(3)  第2章「災害と飢饉」に関する解説と議論 
20. 『経済社会の歴史』(4)  第3章「森林資源と土地所有」に関する解説と議論 
21. 『経済社会の歴史』(5)  第4章「エネルギーと経済成長」に関する解説と議論 
22. 『経済社会の歴史』(6)  第5章「人口で測る経済力」に関する解説と議論 
23. 『経済社会の歴史』(7)  第6章「健康と医薬」に関する解説と議論 
24. 『経済社会の歴史』(8)  第7章「娯楽と消費」に関する解説と議論 
25. 『経済社会の歴史』(9)  第8章「教育と労働」に関する解説と議論 
26. 『経済社会の歴史』(10)  第9章「法と福祉」に関する解説と議論 
27. 『経済社会の歴史』(11)  第10章「帝国と植民地経済」に関する解説と議論 
28. 『経済社会の歴史』(12)  テーマ1~4に関する解説と議論 
29. 『経済社会の歴史』(13)  終章「競争と共存から未来を思い描こう」に関する解説と議論 
30. 後期のまとめ  後期のテキスト全体を通した議論 
授業形態・方法
講義・ゼミナール形式 
成績評価方法及び評価基準
平常点(授業参加度、発言頻度・内容)70%、レポート(複数回)30% 
その他(履修条件・関連科目など)
学部授業の日本経済史1,2を履修しているか、それに相当する基礎知識を習得していることが望ましい。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 日本経済の歴史:列島経済史入門  中西聡編著  名古屋大学出版会 
2. 経済社会の歴史:生活からの経済史入門  中西聡編著  名古屋大学出版会 
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 講義の中で適時紹介する     
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2019/12/23 15:24


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