シラバス参照

科目名 理論経済・経済史研究指導(1年次) 
科目名(英字) Research Guidance in Economic Theory and Economic History 
担当者氏名

名和 洋人

対象研究科・専攻 経済学研究科経済学専攻修士課程 
学期 通年 
単位数



準備学習・事後学習
事前学習として、アメリカ経済、あるいは西洋経済史に関する問題関心を高めておくこと。関連する学部レベルの知識を確実に習得しておくこと。事後学習として、取り上げた論点を適切に整理するなど復習を怠らないこと。なお、これら準備学習と事後学習には、各回の授業時間の2倍以上の時間をあてる必要がある。受講者の発表、またこれを踏まえた議論、さらに論文については、講評をおこなったうえでCampusmate-Jの「講義連絡登録」により受講者に送信する。 
授業の概要と目的
自らの問題関心をベースとしてテーマを設定し、基本文献の検討、調査などに取り組み、研究を自主的に進めてもらう。並行して研究指導を行う。最終的に各自の研究を論文としてまとめて提出する。これらの作業を通して、より深く経済学を理解してほしい。さらに、研究の歴史的な蓄積の重要性を知ることを目指す。 
到達目標
課題設定・先行研究分析・調査・研究・論文執筆などの能力を獲得する。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  論文作成へ向けて今後の流れを理解してもらう。 
2. 論文とは何か  論文とは何か、理解を深める。論文と、これまで学生諸君が作成してきたレポートとの相違点を知り、同時に、どのようなものが論文となり得ないのか知る必要がある。 
3. 研究テーマの検討  各自の問題関心をベースとして、取り組むべき研究テーマを検討する。 
4. 基本文献リストの作成  研究テーマに関連する基本文献を把握してリスト化する。 
5. 基本文献の読み込み  基本文献の検討を行う 
6. 研究テーマの修正  基本文献の読み込みを進める中で研究テーマを修正する必要が生じる場合が多い。そうした場合には、研究テーマの修正を検討する。 
7. 基本文献の読み込み  基本文献の検討を行う 
8. 研究テーマの限定  研究テーマを時間的あるいは空間的な面などから限定していく。大きなテーマの場合、研究が浅薄になってしまう恐れがあるからである。あわせて、今後進める自分自身の研究を研究史上に位置付ける。 
9. 資料の収集と分析(1)  研究資料を収集して分析する。あるいはこれに関連して発表し、ディスカッションを行う。 
10. 資料の収集と分析(2)  研究資料を収集して分析する。あるいはこれに関連して発表し、ディスカッションを行う。 
11. 資料の収集と分析(3)  研究資料を収集して分析する。あるいはこれに関連して発表し、ディスカッションを行う。 
12. 資料の収集と分析(4)  研究資料を収集して分析する。あるいはこれに関連して発表し、ディスカッションを行う。 
13. 中間報告会(1)  前期の研究成果を発表する。また、これを踏まえて研究計画やテーマの確認・修正を行う。 
14. 中間報告会(2)  前期の研究成果を発表する。また、これを踏まえて研究計画やテーマの確認・修正を行う。 
15. 夏季休暇中の課題の抽出  前期に到達した成果を踏まえて、夏季休暇中にすべき課題を明確化する。 
16. 夏季休暇中の進捗状況報告会  夏季休暇中の研究成果を発表する。また、これを踏まえてディスカッションし、研究計画やテーマの確認・修正を行う。 
17. 資料の収集と分析(5)  研究資料を収集して分析する。あるいはこれに関連して発表し、ディスカッションを行う。 
18. 資料の収集と分析(6)  研究資料を収集して分析する。あるいはこれに関連して発表し、ディスカッションを行う。 
19. 資料の収集と分析(7)  研究資料を収集して分析する。あるいはこれに関連して発表し、ディスカッションを行う。 
20. 論文執筆計画発表会(1)  論文の全体構成を確定する。 
21. 論文執筆計画発表会(2)  論文の全体構成を確定する。 
22. 論文の執筆(1)  論文の執筆をすすめ、各自の到達状況に合わせて検討を行う。 
23. 論文の執筆(2)  論文の執筆をすすめ、各自の到達状況に合わせて検討を行う。 
24. 論文の執筆(3)  論文の執筆をすすめ、各自の到達状況に合わせて検討を行う。 
25. 論文の執筆(4)  論文の執筆をすすめ、各自の到達状況に合わせて検討を行う。 
26. 論文の執筆(5)  論文の執筆をすすめ、各自の到達状況に合わせて検討を行う。 
27. 論文の修正(1)  論文がまとまってきたら、修正・改善作業に入る。 
28. 論文の修正(2)  論文がまとまってきたら、修正・改善作業に入る。 
29. 論文の修正(3)  論文がまとまってきたら、修正・改善作業に入る。 
30. 論文の修正(4)  論文がまとまってきたら、修正・改善作業に入る。 
授業形態・方法
演習(プレゼンテーション、ディスカッション、など) 
成績評価方法及び評価基準
ゼミナールへの参加姿勢・研究報告(50%) 論文の水準(50%) 
その他(履修条件・関連科目など)
これまでの先行研究を踏まえつつ文献や資料を検討し、独創性を備えた論文を作成してください。このプロセスの中で研究の楽しさに気付いてもらえれば幸いです。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 指定しない。     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 学術論文の技法 第2版  斉藤孝  日本エディタースクール出版部 
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2019/12/24 20:17


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