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科目名 経済思想研究 
科目名(英字) Economic Thoughts 
担当者氏名

岸川 富士夫

対象研究科・専攻 経済学研究科経済学専攻修士課程 
学期 通年 
単位数



準備学習・事後学習
毎回、授業時間の2倍の自学自習が必要です。授業でとり上げる経済思想家について、経済思想史・社会思想史の入門テキストで調べ、ノートにまとめること。j授業で学んだ内容について、毎回、文章化すること。
授業期間中に行われた課題については、授業内に、継続的な解説、講評等を行う。
期末レポー等については、講評を口頭で受講生に伝える。 
授業の概要と目的
経済社会への思想的アプローチ。経済思想とは、経済に関わってなされた人間の生き方の表現であるが、そのような経済思想の歴史的展開の中で、われわれに知的遺産として継承されてきた古典的作品を研究する。前半では経済思想史を概説し、後半ではM. ヴェーバーの思想について考察する。 
到達目標
経済思想史上の古典の読解をとおして、経済学的諸概念の根源的意味を理解することによって、経済学的思考力を深める。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  授業の全体構成と論点について解説をおこなう。 
2. A.スミスの経済思想(1)  A.スミスの『道徳感情論』と『国富論』について講義をおこなう。 
3. A.スミスの経済思想(2)  A.スミスの『道徳感情論』と『国富論』について講義をおこなう。 
4. A.スミスの経済思想(3)  A.スミスの『道徳感情論』と『国富論』について講義をおこなう。 
5. A.スミスの経済思想(4)  A.スミスの『道徳感情論』と『国富論』について講義をおこなう。 
6. A.スミスの経済思想(5)  A.スミスの『道徳感情論』と『国富論』について講義をおこなう。 
7. K.マルクスの経済思想(1)  K.マルクスの『経済学・哲学草稿』、『ドイツ・イデオロギー』、『資本論』をとり上げて、彼の経済思想について講義する。 
8. K.マルクスの経済思想(2)  K.マルクスの『経済学・哲学草稿』、『ドイツ・イデオロギー』、『資本論』をとり上げて、彼の経済思想について講義する。 
9. K.マルクスの経済思想(3)  K.マルクスの『経済学・哲学草稿』、『ドイツ・イデオロギー』、『資本論』をとり上げて、彼の経済思想について講義する。 
10. K.マルクスの経済思想(4)  K.マルクスの『経済学・哲学草稿』、『ドイツ・イデオロギー』、『資本論』をとり上げて、彼の経済思想について講義する。 
11. K.マルクスの経済思想(5)  K.マルクスの『経済学・哲学草稿』、『ドイツ・イデオロギー』、『資本論』をとり上げて、彼の経済思想について講義する。 
12. J.S.ミルの経済思想(1)  J.S.ミルの『経済学原理』と『自由論』を中心対象にして、彼の経済思想を、スミスやマルクスと対比させて、講義する。 
13. J.S.ミルの経済思想(2)  J.S.ミルの『経済学原理』と『自由論』を中心対象にして、彼の経済思想を、スミスやマルクスと対比させて、講義する。 
14. J.S.ミルの経済思想(3)  J.S.ミルの『経済学原理』と『自由論』を中心対象にして、彼の経済思想を、スミスやマルクスと対比させて、講義する。 
15. J.S.ミルの経済思想(4)  J.S.ミルの『経済学原理』と『自由論』を中心対象にして、彼の経済思想を、スミスやマルクスと対比させて、講義する。 
16. M.ヴェーバーの経済思想(1)  M.ヴェーバーの近代資本主義観、社会科学方法論、官僚制論について、解説をおこなう。 
17. M.ヴェーバーの経済思想(2)  M.ヴェーバーの近代資本主義観、社会科学方法論、官僚制論について、解説をおこなう。 
18. M.ヴェーバーの経済思想(3)  M.ヴェーバーの近代資本主義観、社会科学方法論、官僚制論について、解説をおこなう。 
19. M.ヴェーバーの経済思想(4)  M.ヴェーバーの近代資本主義観、社会科学方法論、官僚制論について、解説をおこなう。 
20. ヴェーバー『資本主義の精神』の精読(1)  ヴェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』をレポート形式で精読する。 
21. ヴェーバー『資本主義の精神』の精読(2)  ヴェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』をレポート形式で精読する。 
22. ヴェーバー『資本主義の精神』の精読(3)  ヴェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』をレポート形式で精読する。 
23. ヴェーバー『資本主義の精神』の精読(4)  ヴェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』をレポート形式で精読する。 
24. ヴェーバー『資本主義の精神』の精読(5)  ヴェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』をレポート形式で精読する。 
25. ヴェーバー『資本主義の精神』の精読(6)  ヴェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』をレポート形式で精読する。 
26. ヴェーバー『資本主義の精神』の精読(7)  ヴェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』をレポート形式で精読する。 
27. ヴェーバー『資本主義の精神』の精読(8)  ヴェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』をレポート形式で精読する。 
28. ヴェーバー『資本主義の精神』の精読(9)  ヴェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』をレポート形式で精読する。 
29. ヴェーバー『資本主義の精神』の精読(10)  ヴェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』をレポート形式で精読する。 
30. まとめ  授業全体のまとめと論点の再確認をおこなう。 
授業形態・方法
講義形式とテキストの精読形式で授業をおこないつつ、さらに質疑と討論をとおして、論点の確認をめざす。 
成績評価方法及び評価基準
平常点(50%)とレポート(50%)により評価する。平常点は、課題についての発表30%、討論への参加度20%とする。 
その他(履修条件・関連科目など)
特になし。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神  M. ヴェーバー  岩波文庫 
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. マックス・ウェーバー 著作と思想  徳永 恂  有斐閣新書 
参考URL
画像
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更新日付 2020/03/12 14:30


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