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科目名 経済理論研究 
科目名(英字) Economic Theories 
担当者氏名

松尾 秀雄

対象研究科・専攻 経済学研究科経済学専攻修士課程 
学期 通年 
単位数



準備学習・事後学習
菅原 陽心著『経済原論』を一緒に読む。毎回、授業時間の2倍の自学自習を必要とする。 
授業の概要と目的
この講義を通して、菅原 陽心著『経済原論』を章ごとに読み進めて、疑問点を中心に議論したい。 
到達目標
マルクス経済学の理論構造を理解する。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 経済原論の読書計画  一年間の計画 
2. 序論を読む  経済学の方法論、市場と非市場 
3. 序論を読む  個別流通主体について。社会全体について。 
4. 商品の章を読む  商品の二要因。 
5. 価値形態の理論  簡単な価値形態 
6. 拡大された価値形態  市場行動の理論。 
7. 貨幣形態  一般的価値形態。 
8. 貨幣論の1回目  貨幣の機能・購買手段。 
9. 貨幣論の2回目  流通手段。蓄蔵貨幣。 
10. 資本形式論  商人資本形式。 
11. 資本形式論  産業資本形式。貨幣融通資本の形式。 
12. 生産論の1回目  生産論の課題は何か。 
13. 生産論の2回目  人間と自然の物質代謝 
14. 生産論の3回目  生産とは自然の変形・加工のことである。 
15. 生産論の4回目  社会的生産編成 
16. 生産論のの5回目  労働価値説 
17. 生産論の6回目  剰余価値論 
18. 生産論の7回目  表式論 
19. 既投下資本についての競争  流通費用と利潤 利潤率の増進活動 
20. 新規投下資本について の競争  他部門への資本移動 
21. 基準利潤率  基準利潤率の考え方 予想利潤率 
22. 超過利潤の地代への転化  肥沃度の差異を前提にした農業資本家の行動 
23. 商業資本  産業資本の流通過程の委譲という理論をどう理解するか。 
24. 商業信用  手形が貨幣となる理論をトレースする。 
25. 銀行信用  銀行手形・銀行券・兌換銀行券・不換銀行券 
26. 銀行間取引  銀行間組織が形成される理論を構築したい。 
27. 証券業資本  資本結合の理論。 
28. 好況の理論  景気循環の理論を構築する。 
29. 恐慌の理論  景気循環の理論を構築する。 
30. 不況の理論  景気循環の理論を構築する。 
授業形態・方法
ゼミ 
成績評価方法及び評価基準
平常点(発言の積極性と内容:45%・授業の態度:35%・授業への参加度合:20%)で評価する。 
その他(履修条件・関連科目など)
特になし 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 経済原論  菅原 陽心  御茶の水書房 
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 使用しない。     
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2020/03/12 13:38


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