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科目名 会計学特殊研究4 
科目名(英字) Topics in Accounting Ⅳ 
担当者氏名

伊藤 秀俊

対象研究科・専攻 経営学研究科経営学専攻博士後期課程 
学期 前期 
単位数



準備学習・事後学習
前年度は,わが国の銀行業界の自己資本規制の成立に関する研究をまとめた。今年度は,それを踏まえて博士論文の第2章に当たる部分として,バーゼル合意の内容を詳細に検討していく。その他、新聞、雑誌等で研究資料を収集し、分析を深めておくこと。準備・事後学習時間を合計4時間以上確保すること。 
授業の概要と目的
本科目は経営学研究科の定めるCP3に該当する。
経営学の特定の分野においてオリジナリティのある研究成果を生み出すことができる能力を身につけることを目的とする。そのため本科目では,今年度は,博士論文の第2章部分として,わが国銀行業界の立場や主張がバーゼル合意にどのように反映されているのか,またわが国の銀行業界は,自己資本規制についてどのような立場をとっているのかを明らかにすることが目的である。主にディスカッションのアクティブラーニングを行う。講義内容を補足し理解を深めるため,適宜,外部講師による講演を実施する場合もある。税理士・会計士等の高度職業人として必要とされる基礎的能力をマスターする。 
到達目標
自己資本規制の問題が,なぜバーゼル合意1~3として,グローバルな場において検討されるに至ったのか。そして,そこでの議論ではわが国の銀行業界の立場や主張はどのような内容であったのか。以上のように,わが国銀行業界の自己資本規制とグローバルなバーゼル合意1~3との関係性とその影響の内容を明らかにすることができる。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. バーゼル合意の内容(1)  『パーゼルプロセス~金融システム安定への挑戦』を題材に内容を検討する。(1) 
2. バーゼル合意の内容(2)  『パーゼルプロセス~金融システム安定への挑戦』を題材に内容を検討する。(2) 
3. バーゼル合意の内容(3)  『パーゼルプロセス~金融システム安定への挑戦』を題材に内容を検討する。(3) 
4. バーゼル合意の内容(4)  『パーゼルプロセス~金融システム安定への挑戦』を題材に内容を検討する。(4) 
5. バーゼル合意の内容(5)  『パーゼルプロセス~金融システム安定への挑戦』を題材に内容を検討する。(5) 
6. バーゼル合意と金融規制(1)  『グローバル金融規制の潮流』を題材に内容を考察する。(1) 
7. バーゼル合意と金融規制(2)  『グローバル金融規制の潮流』を題材に内容を考察する。(2) 
8. バーゼル合意と金融規制(3)  『グローバル金融規制の潮流』を題材に内容を考察する。(3) 
9. バーゼル合意と金融規制(4)  『グローバル金融規制の潮流』を題材に内容を考察する。(4) 
10. バーゼル合意と金融規制(5)  『グローバル金融規制の潮流』を題材に内容を考察する。(5) 
11. 金融危機とバーゼル規制(1)  『金融危機とバーゼル規制の経済学』を題材に内容を検討する。(1) 
12. 金融危機とバーゼル規制(2)  『金融危機とバーゼル規制の経済学』を題材に内容を検討する。(2) 
13. 金融危機とバーゼル規制(3)  『金融危機とバーゼル規制の経済学』を題材に内容を検討する。(3) 
14. 金融危機とバーゼル規制(4)  『金融危機とバーゼル規制の経済学』を題材に内容を検討する。(4) 
15. バーゼル合意の本質的研究と総括(リポ-ト)  バーゼル合意の内容の検討とわが国銀行業界の関係性に関する研究を論文としてまとめる。(前編) 
授業形態・方法
テキストとバーゼル合意1の資料を先ず収集して、その報告・討議,及び講義を踏まえた博士学位論文の第2章部分の作成・報告を行う。基本的には、アクテブラーニングで授業を進めていく。 
成績評価方法及び評価基準
研究への取り組み50% , 博士学位論文(第2章部分)50% 
その他(履修条件・関連科目など)
随時指示する。バーゼル合意1に至る国際的かつ国内的な社会的・経済的動向の資料を収集するとともに、バーゼル合意1の内容を検討する。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. バーゼルプロセス~金融システム安定への挑戦  渡部 訓  蒼天社 
2. グローバル金融規制の潮流  中空麻奈,川崎聖敬  きんざい 
3. 金融危機とバーゼル規制の経済学  宮内惇至  勁草書房 
4. 追って指示する。     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 追って指示する。     
参考URL
画像
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更新日付 2020/07/03 11:02


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