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科目名 環境会計研究 
科目名(英字) Environmental Accounting 
担当者氏名

東田 明

対象研究科・専攻 経営学研究科経営学専攻修士課程 
学期 前期 
単位数



準備学習・事後学習
次回の授業で議論する論文を事前に読んで,不明な箇所について調べること(3時間)。
前回の授業内容を踏まえて,前回の授業で対象にした論文を再読する(1時間)。 
授業の概要と目的
本授業はCP1およびDP4に該当する。
企業によるステイクホルダーへの報告として統合報告(書)が注目を集めている。統合報告の背景,ガイドラインの特徴,ステイクホルダーとの関係,企業経営への影響について理解することを目指す。これらについて,財務報告と管理会計の両面から学習する。 
到達目標
統合報告の考え方と企業経営,ステイクホルダーへの報告に与える影響を理解し,説明することができる。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  統合報告とは 
2. 統合報告の発展  統合報告の発展(2章)と南アフリカの取り組み(1章) 
3. 統合報告の実際①  統合報告の背景(3章)と取り組む要因(4章) 
4. 統合報告の実際②  マテリアリティ(5章) 
5. 統合報告の実際③  サステナブルバリューマトリックス(6章)・ステイクホルダーエンゲージメント 
6. 統合報告の実際④  統合報告書の内容と現状(7章) 
7. 統合報告の実際⑤  主要業績評価指標(KPI) 
8. 統合報告の実際⑥  ウェブサイトを利用した統合報告(8章) 
9. 統合報告の実際⑦  統合報告時代のアカウンタビリティ 
10. 統合報告と管理会計①  統合報告が管理会計研究・実践に及ぼす影響 
11. 統合報告と管理会計②  統合報告書に基づく価値創造プロセス 
12. 統合報告と管理会計③  インタンジブルズに基づく企業の価値創造: BSC, 知的資本報告書, 統合報告の論点比較 
13. 統合報告と管理会計④  企業の社会性 ・ 人間性と企業価値創造 
14. 統合報告と管理会計⑤  人的資産にかかわる測定と価値創造 
15. 総括  統合報告研究と実務の課題 
授業形態・方法
文献・資料についての報告及びディスカッション 
成績評価方法及び評価基準
報告および討論への参加(100%)で評価。 
その他(履修条件・関連科目など)
環境マネジメント研究および管理会計研究を合わせて受講することが望ましい。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 初回の授業で指示する     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 『ワンレポート:統合報告が開く持続可能な社会と企業?』  ロバート・G・エクレス,マイケル・P・クルス著  東洋経済新報社 
2. 『国際統合報告フレームワーク』  IIRC   
3. 『統合報告の実際』  ロバート・G・エクレス,マイケル・P・クルス著  日本経済新聞出版社 
4. 『統合報告』が企業会計に及ぼす影響に関する考察 最終報告書  伊藤嘉博   
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2020/07/03 11:04


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