シラバス参照

科目名 法制史3(西洋法制史) 
科目名(英字) Legal History Ⅲ(Legal History of Europe) 
担当者氏名

野上 博義

対象研究科・専攻 法学研究科法律学専攻修士課程 
学期 前期 
単位数



準備学習・事後学習
テキストを読んでおくこと。 
授業の概要と目的
古典とは「いつの世にも読まれるべき、価値・評価の高い書物」をいう。法の世界における第一級の古典に、モンテスキュー『法の精神』(1748年)がある。この書物をとおして、豊富な歴史的法素材に触れると共に、啓蒙期フランスを代表する思想家の柔軟でシャープな法感覚に親しむこと。 
到達目標
碩学に接した非日常的な時間を、類い稀な学問の記憶として保持すること。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 『法の精神』を読む  第一編「法律一般について」を読み解く 
2. 『法の精神』を読む  第二編「政体の本性に直接由来する法律について」を読み解く 
3. 『法の精神』を読む  第三編「三政体の原理について」を読み解く 
4. 『法の精神』を読む  第四編「教育に関する法律は政体の原理に関係していなければならない」を読み解く 
5. 『法の精神』を読む  第四編「教育に関する法律は政体の原理に関係していなければならない」を読み解く 
6. 『法の精神』を読む  第五編「法律家が制定する法律は政体の原理に関係していなければならない」を読み解く 
7. 『法の精神』を読む  第五編「法律家が制定する法律は政体の原理に関係していなければならない」を読み解く 
8. 『法の精神』を読む  第六編「民事・刑事の法律の単純さ、裁判の手続き、刑罰の制定等との関係における種々の政体の原理の諸帰結」を読み解く 
9. 『法の精神』を読む  第六編「民事・刑事の法律の単純さ、裁判の手続き、刑罰の制定等との関係における種々の政体の原理の諸帰結」を読み解く 
10. 『法の精神』を読む  第八編「三政体の原理の腐敗について」を読み解く 
11. 『法の精神』を読む  第八編「三政体の原理の腐敗について」を読み解く 
12. 『法の精神』を読む  第十一編「国制との関係において政治的自由を形成する法律について」を読み解く 
13. 『法の精神』を読む  第十一編「国制との関係において政治的自由を形成する法律について」を読み解く 
14. 『法の精神』を読む  第十二編「公民との関係において政治的自由を形成する法律について」を読み解く 
15. 『法の精神』を読む  第十二編「公民との関係において政治的自由を形成する法律について」を読み解く 
授業形態・方法
各編は多くの章に分かれ、各章には細かい段落がある。授業では、段落ごとの音読の後、内容について語り合う。 
成績評価方法及び評価基準
平常点(授業参加度50% 発言頻度50%) 
その他(履修条件・関連科目など)
特になし。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 『法の精神』(上巻)  モンテスキュー著(野田良之他訳)   岩波書店 
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考URL
1. 特になし   
画像
ファイル
更新日付 2020/10/12 14:37


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