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科目名 国際経済論 
担当者氏名

斎藤 智美

全開講対象学科 外国語学部国際英語学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-専門展開科目群 
備考  



準備学習・事後学習
毎回,授業時間の2倍の自学学習が必要です。準備学習:1時間程度次回授業に参考となるテキストの範囲を読んで確認しておくこと。事後学習:講義後,配布プリントと講義ノートを元に,講義時間の2倍を目安にルーズリーフ等に講義内容をレポート形式でまとめておくこと。
小テストやレポート等の課題については,授業内で解説,講評を行う。定期試験については,講評をまとめたペーパーを,追再試験終了後に研究室前に設置する。 
履修上の留意
経済学を履修の上,選択することが望ましい. 
授業の概要と目的
国際貿易と国際金融の基礎理論を解説し,グローバル化が進む国際経済の現状分析を行う.
本授業は、CP2およびDP3に該当する。
(ナンバリングコード:FE31409) 
サブタイトル
国際経済に関する基礎的な専門用語や概念の解説を行う. 
到達目標
国際貿易,国際金融の基礎的な専門用語や概念をマスターし,国際貿易,国際金融の現状を把握する. 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. イントロダクション  講義の狙い,授業運営,成績評価について説明する.あわせて最新の国際経済の話題を取上げ解説することで導入とする. 
2. なぜ貿易が行われるのか  自由貿易の利益 
3. 比較優位の理論  リカードの比較生産費,ヘクシャー=オリーンの定理 
4. なぜ政府は貿易に介入するか(1)  貿易政策の実態 
5. なぜ政府は貿易に介入するか(2)  貿易政策の経済への校歌 
6. 保護貿易政策に関する議論  幼稚産業論 
7. 世界貿易体制  GATT(貿易関税一般協定)/WTO(世界貿易機関)の設立 
8. なぜ地域経済統合が行われるのか(1)  急速に拡大するFTA(自由貿易協定) 
9. なぜ地域経済統合が行われるのか(2)  地域経済統合の経済分析 
10. どのように国際的に資金が流れるのか  国際金融取引と国際収支 
11. 為替レートはどのように決まるのか(1)  為替レートの変動 
12. 為替レートはどのように決まるのか(2)  購買力平価 
13. どのようにして安定した国際通貨制度を構築するのか(1)  為替レート制度 
14. どのようにして安定した国際通貨制度を構築するのか(2)  通貨統合 
15. グローバル資本主義の行方  これまでの内容をまとめて振返る.また,定期試験について説明する. 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. はじめて学ぶ国際経済  浦田秀次郎,小川英治,澤田康幸  有斐閣 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. クルーグマン国際経済学 理論と政策 第10版 上:国際貿易編  クルーグマン  丸善出版 
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
定期試験80%(講義内容の基礎的事項60%,応用問題40%),課題提出(講義内容の理解度確認)20%で行う.出席はカードリーダーでとり,出席回数が授業回数の2/3に満たない場合は,欠格とする.遅刻は出席回数に含めない. 
受講生へのメッセージ
講義はプリントと板書を中心にして進めますが,テキストも持参下さい.新聞を読むようにして,国際経済の動向にも関心を持つようにして下さい.参考書は講義中にも紹介します. 
参考URL
1. 外務省 経済外交 
2. 経済産業省 通商政策 
3. 財務省 関税制度 
画像
ファイル
更新日時 2019/12/27 09:48


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