シラバス参照

科目名 ゼミナールⅠ 
担当者氏名

藤原 康弘

全開講対象学科 外国語学部国際英語学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-ゼミナール科目群 
備考  



準備学習・事後学習
授業中に展開される多様なアクティビティやタスクには積極的に取り組むこと。授業で学んだアカデミックスキルや調査に関する基礎的知識は自主的に振り返りをおこない、スキルの実践となる事後の課題には真面目に取り組み、課題提出は期限厳守で行うこと。毎回、授業時間の2倍の自学自習をすること。

レポートについては授業内で講評、質疑応答を行う。 
履修上の留意
以下に示す授業内容は、おおまかな予定を示したものにすぎません。これらの内容が、実際にどのような順番で、またどのような方法で取りあげられるかは、みなさんの関心領域や学習進度などに応じて変更されます。また、以下に示す複数の内容が組み合わされて取りあげられる場合もあります。従って、実際の授業の進め方に関しては、教員の説明をよく聞いてください。 
授業の概要と目的
これまでの大学生活で身につけた学問の基礎を踏まえ、専門知識や技能を身につけるために、文献や現場における調査、発表、討論を中心とした主体的かつ双方向の学びを基本とする授業である。その学習の過程において、コミュニケーション能力や協調性、プレゼンテーション能力を養う。教員や他の学生との対話や議論を通じ、自律的に学び、教員は研究のテーマを定めることができるように支援するとともに、それに必要な文献や資料の紹介や研究、分析の仕方などについてアドバイスをする。また、国内だけでなく、外国を視野に入れたフィールドワークの実施の仕方を学ぶ。研究テーマを見出し、主体的学習を進めることが目的である。

なお、本ゼミナールでは、適宜少人数のグループに分かれ、さまざまな問題についてディスカッションを行う。

本授業は、CP3、DP5に該当する。
(ナンバリングコード:FE31505) 
サブタイトル
大学で必要とされるアカデミックスキル及び課題発見・解決能力の修得、研究構想力の育成 
到達目標
テーマの設定/資料の検索と収集の方法/参考文献の批判的読み方/資料を要約する仕方/調査の方法/データ収集と分析/討論の仕方/レポート・論文の作り方/発表(プレゼンテーション)の仕方などに関する基礎的な能力 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 授業のオリエンテーション  授業の概要を説明するとともに、この授業の全体的な進め方や評価の方法などを解説します。 
2. 第二言語習得論に基づく英語指導の在り方について学ぶ(1)  文法指導/インプット強化
以降、テキスト②を二章ずつを範囲とし、学問的作法に則って、ディスカッションを行う。 
3. 第二言語習得論に基づく英語指導の在り方について学ぶ(2)  処理指導/誤り訂正 
4. 第二言語習得論に基づく英語指導の在り方について学ぶ)(3)  ライティングのフィードバック/タスク 
5. 第二言語習得論に基づく英語指導の在り方について学ぶ(4)  ペア・グループワーク/発音指導 
6. 第二言語習得論に基づく英語指導の在り方について学ぶ(5)  語彙指導/語用論指導 
7. 第二言語習得論に基づく英語指導の在り方について学ぶ(6)  個人差とコンテクスト/スキル学習理論 
8. 英語の文献購読(1)  前半の授業内容に基づき、数本の論文を選定して読み進める。 
9. 英語の文献購読(2)  選定論文を読み進める。 
10. 英語の文献購読(3)  選定論文を読み進める。 
11. 調査方法を考案する  各グループに分かれて、あるテーマについて調査する方法を考案する。 
12. データを分析する  採取したデータを分析する 
13. 論文・レポート(Critical Review)をまとめる  レポートの基本的構成やレポート作成の基本原則について確認する。文献の参照および引用の仕方など、レポート作成の基本的なルールについて振り返る。文献表記の方法についても具体的な事例を挙げながら学ぶ。 
14. 発表の準備を行う  どのように発表を実施するかをグループで相談する。 
15. 研究発表会  それぞれの学びの成果を発表する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 実践例で学ぶ第二言語習得研究に基づく英語指導  鈴木渉  大修館書店 
2. 選定した英語論文     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 外国語教育研究ハンドブック―研究手法のより良い理解のために  竹内 理, 水本 篤  松柏社 
2. 外国語教育学のための質問紙調査入門―作成・実施・データ処理  Zolt´an D¨ornyei   松柏社 
3. 英語教師のためのコーパス活用ガイド  赤野 一郎, 投野 由紀夫, 堀 正広  大修館書店 
4. 英語教師のためのExcel活用法   清川 英男, 鈴木 純子, 濱岡 美郎  大修館書店 
授業方法の形式
演習 
成績評価方法及び評価基準
平常点(発言頻度20%、授業態度20%)と発表・レポート(60%)の合計で評価する。授業回数の3分の1を超えて欠席した場合は欠格とする。 
受講生へのメッセージ
ゼミナールⅠ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳでは第二言語習得研究や英語教育に関わる課題に焦点をあて、情報を収集し、学問的に迫り、その結果を他人に伝える能力を高めていきます。ゼミナールIでは第二言語習得研究の実践的理解を深め研究方法を学びます。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:02


PAGE TOP