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科目名 イギリス文学研究 
担当者氏名

西山 徹

全開講対象学科 外国語学部国際英語学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-選択必修科目枠① 
備考  



準備学習・事後学習
各授業において予習課題および復習課題を課すので、毎回、授業時間の2倍の自学自習が必要です。課題(小テストやレポート等)については,解説,講評等を,学生ポータルサイトの<講義連絡」により,追・再試終了後に送信する. 
履修上の留意
配布されたハンドアウトを整理しながら学習すること。 
授業の概要と目的
本講義ではイギリス近代の思想と文学の関係を探ります。17、18世紀の歴史的事象を概観しつつ、イギリス近代の代表的な思想家ベイコン、ホッブズ、ロック、ヒューム、スミスらの古典的著作の意義を考察しながら、それらと文学との相互作用を考えたいと思います。
本授業では、CP2およびDP3に該当する。
(ナンバリングコード:FE21207) 
サブタイトル
イギリス近代と文学 
到達目標
授業テーマは、イギリス近代思想と文学の関係を理解することである。また、授業の到達目標は、イギリス文学作品を歴史的文脈の中で把握できるようになることである。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. イントロダクション  講義への導入 
2. 大航海時代とイギリス(1)  「イエローサブマリン」とイギリス文学の伝統 
3. 大航海時代とイギリス(2)  海の両義性とイギリス文学 
4. 未知の南方大陸を求めて(1)  実録航海記とイギリス文学 
5. 未知の南方大陸を求めて(2)  南海への架空航海記 
6. ホッブズと近代国家  『リヴァイアサン』と近代国家の成立 
7. スコットランドと穏やかな情念(1)  『パインズ島』と『オルノーコ』に見られるスコットランド問題 
8. スコットランドと穏やかな情念(2)  スコットランド啓蒙と『ハンフリー・クリンカー』 
9. 名誉革命とロック『統治論』  名誉革命の理論的裏付けとしてのロック『統治論』 
10. 論文を書くにあたって  論文を書くにあたって 
11. 詐欺と懐疑  サルマナザー『台湾誌』とプロテスタント国家としてのブリテン 
12. スペイン継承戦争と詩  ホイッグ的叙事詩とトーリー詩人 
13. スウィフトとラピュータ  『ガリヴァー旅行記』第3部「ラピュータ渡航記」の社会風刺 
14. スミス『国富論』とダイダロスの翼  スウィフトとスミスに共通するイメージ 
15. まとめ  講義全体のまとめを行います。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 使用しません。プリントを配布します。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. イギリス文学入門  石塚久郎編  三修社 
授業方法の形式
講義形式 
成績評価方法及び評価基準
レポート100% 
受講生へのメッセージ
上記の授業計画はおおよその目安であり、受講生の興味や理解度によって多少内容が変わることがあります。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:01


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