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科目名 市民と社会 
担当者氏名

杉浦 林太郎

全開講対象学科 外国語学部国際英語学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 教養教育部門-社会に生きる 
備考  



準備学習・事後学習
毎回、次の回に取り上げる内容を予告するので、どのようなことが問題となっているのかを調べ、自分なりに考えてくる。授業後は、プリントを読み返し、理解を深める。疑問点があった場合には、次の回の授業時に質問をする。毎回、講義時間の2倍の自学自習をすること。 
履修上の留意
法律の考え方は、慣れるまで少し分かりにくいので、できるだけ遅刻や欠席をせずに出席し積極的に取り組んで欲しい。
また、疑問点は、授業の前後でも授業中でも適宜質問をし、解決をすること。 
授業の概要と目的
市民社会での紛争解決の方法とそのために用いられる法についての基礎を学ぶ。
本授業は、CP1およびDP1に該当する。
(ナンバリングコード:FE10108) 
サブタイトル
民事紛争とその解決 
到達目標
市民社会で紛争が生じた場合にどのような解決方法があるのかを知るとともに、法、特に民法の基礎知識を身に付ける 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  授業の進め方について説明をする
市民や市民社会の意味について 
2. 法の全体像  法にはどのようなものがあるか、法律の種類や分類 
3. 紛争解決の方法1  裁判による紛争解決の概要 
4. 紛争解決の方法2  裁判以外の紛争解決の概要 
5. 選挙と民主主義  選挙制度の概要 
6. 名誉棄損やプライバシーの保護  名誉棄損やプライバシーの保護について 
7. 民法の基本的な考え方  民法の全体像、民法の基本原則、契約の成立 
8. 人の生死について  人の始期と終期についての概要 
9. 婚姻  親族、婚姻、離婚について
同性婚、夫婦別姓、再婚禁止期間などについても説明する 
10. 親子関係  親子関係について
生殖医療と親子関係、国際的な子の連れ去りなどについても説明する 
11. 相続法の基礎  相続に関する、法定相続、遺言などの制度の概観 
12. 交通事故の解決  交通事故が起こった場合の処理と、損害賠償 
13. 消費者問題の解決  消費者保護の制度について 
14. 労働契約  労働契約の成立のプロセス、日本型取引慣行、非正規雇用、同一労働同一賃金 
15. 住宅を巡る紛争  欠陥住宅など、住宅の新築請負、中古住宅の売買に関する問題の解決、家賃の未納、敷金の返還など、賃貸借に関する問題の解決 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. プリントを配布する     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. ストーリーで学ぶ民法ナビ(仮)  出雲孝・梶谷康久編  みらい 
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
定期試験60%、小テスト40% 
受講生へのメッセージ
法は難しいというイメージがあるかもしれませんが、ニュース等で話題となった問題をまじえながら、堅苦しくならないように授業をしていきたいと思っています。
法を勉強すると、社会をより深く知るきっかけになると思います。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/01/29 21:29


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