シラバス参照

科目名 現代に生きる 
担当者氏名

岩井 眞實

ANANDA KUMARA

全開講対象学科 外国語学部国際英語学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 教養教育部門-基軸科目 
備考  



準備学習・事後学習
各課題に関する情報を、書籍やインターネットなどで事前に確認すること。毎回、授業時間の2倍の自学自習をすること。 
履修上の留意
ほぼ毎回小テスト(小レポート提出を含む)を行います。
データ・資料などはWebClassでも提供することがあります。 
授業の概要と目的
現代について正しく理解することは、将来の自分のあり方を見出す手がかりとなります。本講義は、社会科学、人文科学の分野における現代社会が直面している様々な課題について学びながら、学習への動機づけを促し、自ら学ぶ意欲を醸成するとともに、外国語学部の教養教育の導入として、基礎的なものごとの捉え方や考え方を身につけ、主体的な学びの礎を養うことを目的とします。
一部の授業では、国連機関での地域開発の調査研究の経験を生かし、現代社会の現状や課題に関する実践的教育を行う。
本授業は、CP1およびDP1に該当する。
(ナンバリングコード:FE10001) 
サブタイトル
到達目標
現代社会における様々な課題の中から ①「グローバル化・国際化」、②温暖化・環境破壊 ③「日本人・その文化の特色」の3つを選び、それらの課題に対する理解を高めることを目標とします。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 「グローバル化時代と持続可能な開発について」(アーナンダ クマーラ)  現在、ヒト・モノ・金・情報は、国という境目を越えて活発的に動いている時代です。本講義では、それぞれの動きは、我々の生活にどのような影響を与えるのか、世界の持続可能な開発に関して我々はどのように貢献することはできるのかを分析します。 
2. 「若者の国際協力活動について考える」(アーナンダ クマーラ)  日本は、開発途上国の発展のために様々な貢献を行っている中、日本の若者の活躍に対して期待されている部分が多くあります。本講義では、青年海外協力隊の活動に焦点を当て、若者の活躍ぶりに対する理解を深めます。 
3. 「国際協力とNPO活動」(アーナンダ クマーラ)  日本政府は開発途上国の様々な課題を解決するために協力を行っている中、民間人の活動も大きな貢献を行っています。本講義では、NPOやNGOなどの民間団体の活動に焦点を当て、我々一人一人が世界の発展のためのどのように貢献することができるのかについて考えます。 
4. 温暖化、環境破壊と地域社会~具体例から考える (アーナンダ クマーラ)  世界規模で起っている温暖化及び環境破壊をキーワードとして取り上げ、複数か国の具体例を参考にしながら議論を行います。どのようにそれらの課題解決できるのか、そして、日常生活の中で私たちがどのようなことができるのかを検討します。 
5. 多国籍企業と超国家企業の活動について:特徴1(アーナンダ クマーラ)  先進国の企業は、他の先進国だけでなく開発途上国にまで生産やマーケティング活動を拡大しています。本講義では、アジアに焦点を当て、多国籍企業と超国家企業の活動を理解するとともに、それぞれの違いについて議論を行います。 
6. 多国籍企業と超国家企業における履修生の活躍可能性について(アーナンダ クマーラ)  本講義では、アジアに焦点を当て、超国家企業の活動を理解するとともに、海外における日系企業活動の在り方について学びます(継続)。そして、履修生が将来、これらの企業でどのように活躍できるのかを議論したい。できれば、超国家企業の担当者から話を聞く機会も設けたい。 
7. 「インフラストラクチャーと住民生活について考える」(アーナンダ クマーラ)  社会基盤と訳されるインフラストラクチャーは、実は、道路や電機などの目に見える側面のほかにも広がります。この講義では、自然環境の保護、環境破壊などもキーワードとして、その詳細について学びます。 
8. グループワーク&発表会(アーナンダ クマーラ)  これまでの授業で学んだことを中心にグループワークを行い、発表を行ってもらいます。具体的な型式については授業内で相談して決定します。 
9. 演技する人間 1(岩井 眞實)  人間は日常を演技し、その演技をTPOによって使い分ける動物であることを紹介します。 
10. 演技する人間 2(岩井 眞實)  あなたは日常を演技しながら生きているのか否か。また演技をしているとしたらどのような演技なのかについて考えます。 
11. 演技のアプローチ(岩井 眞實)  演技の2つのアプローチ、「感情移入型」と「他者表現型」について学習します。 
12. 「心」の文化(岩井 眞實)  「感情移入型」の演技について学びます。心を込めるとはどういうことなのか、考察します。 
13. 「型」の文化(岩井 眞實)  「他者表現型」の演技に代表される日本独特の「型」の文化について学びます。 
14. 民俗と日本人(岩井 眞實)  日本古来の民俗・習俗と現代日本の生活との関係について学びます。 
15. 娯楽と日本人(岩井 眞實)  日本人が享受してきた娯楽、特に演劇・映画・テレビの歴史について学びます。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし。必要に応じて適宜資料配布します     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし。     
授業方法の形式
2名の講師が、リレー形式で講義を行います。 
成績評価方法及び評価基準
(ア)授業態度・小テストは40%(イ)レポート試験は60% をもとに総合的に評価を行います。
ZOOM(リアルタイム上での受講)及びオンデマンド(各自の都合の良い時間での受講)を通じてのWEB上での授業の場合、インターネットの環境によって授業にリアルタイムで参加できなくても、レポート提出状況を確認し、成績評価を行います。 
受講生へのメッセージ
積極的に発言をしたがる履修生を歓迎します。
学部卒業後の進路に役に立つ多くの情報を得られる授業としたい。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 10:58


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