準備学習・事後学習
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授業に出る前に課題をこなすことが前提となります。毎回、授業時間の2倍の自学自習をすること。
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履修上の留意
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データ解析入門、心理データ解析、心理学演習Ⅰを履修していること。
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授業の概要と目的
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本科目はCP3およびDP1、DP2、DP3に位置する。文献講読会では、(ストレス、パーソナリティ、抑うつ・不安、行動特性、心理学的援助、心理療法)について取り上げる。文献講読では日本語の雑誌を取り上げ、各自が発表者となり、発表、討論などを行う。また簡単な実習を行うこともあります。(科目ナンバリングコード:HH31601)
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サブタイトル
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到達目標
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卒論のための研究計画の立案と研究の実施を行います。
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授業計画
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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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オリエンテーション
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オリエンテーション、自己紹介、ゼミのすすめ方、スケジュールの確認、ゼミ係などの決定、文献担当者の決定、関心のある研究テーマの紹介
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2.
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卒業論文の執筆方法について、文献検索、レポートの書き方 (基本的な作文技術も含む)
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心理学の論文の書き方などを理解する
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3.
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研究の基本と倫理
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研究の基本と倫理に関する書籍を読み、討論する
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4.
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研究の基本と倫理
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研究の基本と倫理に関する書籍を読み、討論する
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5.
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量的研究法を用いた論文講読
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量的研究法に関する論文講読を行い討論する
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6.
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効果評価を用いた文献講読
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効果評価を用いた論文講読を行い討論する
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7.
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一事例実験を用いた文献講読
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一事例実験に関する論文講読を行い討論する
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8.
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プログラム評価研究を用いた文献講読
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プログラム評価研究を用いた文献講読を行い討論する
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9.
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アクションリサーチを用いた文献講読
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アクションリサーチを用いた文献講読を行い討論する
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10.
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卒業研究のスキル1:研究計画書の書き方
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研究目的、対象者の選定、研究方法の選定、実際に自分の計画書を作ってみる
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11.
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卒業研究のスキル2:先行研究のまとめかた
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文献検索を行い、先行研究を読み、読んだ文献を纏めていく作業のやり方を理解する
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12.
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文献展望報告会
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卒業論文の先行研究を発表する
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13.
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文献展望報告会
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卒業論文の先行研究を発表する
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14.
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文献展望報告会
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卒業論文の先行研究を発表する
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15.
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文献展望報告会
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卒業論文の先行研究を発表する
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テキスト
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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その都度紹介します
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参考文献
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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その都度紹介します
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授業方法の形式
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成績評価方法及び評価基準
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授業内の質疑応答50%、発表と質疑応答50%で評価します。発表への取り組み姿勢と質疑応答及びその対応の内容について総合的に判断します。授業回数の3分の2以上の出席に満たない場合は欠格とします。
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受講生へのメッセージ
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文献講読は担当制にします。ゼミ用のLINEなどで連絡を送信します。
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参考URL
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画像
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ファイル
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更新日時
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2020/10/10 15:29
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