シラバス参照

科目名 物質の成り立ち 
担当者氏名

髙谷 芳明

全開講対象学科 人間学部人間学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 教養教育部門-自然と環境科目群 
備考  



準備学習・事後学習
日常生活、食品、薬、事件、事故など、非常に多くのことに化学物質が関係しています。日頃から、身のまわりの化学物質、科学現象に関心を持ち、「なぜ」「どうして」という疑問を持つ習慣を付けるようにしましょう。



各講義に先立ちWebClassに講義内容をアップいたしますので、その内容を読み、事前に新聞、雑誌等に掲載されてあるに関連項目を抜き出し、2時間程度でまとめておくこと。



また、講義後、講義内容と自分で調べた事柄を2時間程度で対比させ、理解を深めること。



試験の講評を学生ポータルサイトの「講義連絡」により送信する。 
履修上の留意
この講義では、生活や社会の中にある「化学物質」に注目し、その役割、働きなどについてお話しします。高等学校で化学をあまり勉強してこなかった人や、不得意だった人でも、興味を持ってきいて頂けるような内容にします。特に教科書や参考書は指定いたしませんが、上の「準備学習・事後学習」に書いたとおり、身のまわりのいろいろなことに興味を持つ習慣を付けた上で履修して欲しいものです。講義内容は事前にWebClassにアップしますので、プリントアウトして受講することを進めます。講義中、多少化学構造式を用いた説明がありますが、臆することなく聞いて欲しいものです。



また、講義中は他の人の迷惑になる行為(私語等)は厳禁とします。質問などの場合は挙手の上発言してください。 
授業の概要と目的
本科目はCP1およびDP1、DP3に位置する。毎回、化学物質が関与しているいくつかのトピックスを紹介し、それらを化学的視点から説明します。説明には中学校、高等学校の化学の基礎的内容も盛り込み、本講義が終わることには日常生活で無意識に使っている化学物質の働きや、化学物質が関与している事件、事故の理解が深まっているようにします。

実務経験と授業内容との関連

・食品メーカーの医薬品開発の研究所での経験を活かし、医薬品開発および発酵食品に関する実践的教育を行う。

・公設試での技術支援の経験を生かし、化学物質の利用、生命現象のメカニズムに関する実践的教育を行う。(科目ナンバリングコード:HH10302) 
サブタイトル
身のまわりの化学 
到達目標
身のまわりの化学物質の働きに興味・関心を高め、化学物質の基礎を理解できる。



化学(科学)現象を論理的に考えることができる。



化学の知識を日常生活に応用できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. イントロダクション  本講義の進め方、概要 
2. 身のまわりの化学1  生活の中で接している化学物質を認識する 1



洗剤などの働きについて 
3. 身のまわりの化学2  生活の中で接している化学物質を認識する 2



食べ物の化学 
4. 身のまわりの化学3  生活の中で接している化学物質を認識する 3



調理の化学 
5. 社会の中の化学物質1  テレビや新聞などで目にする化学物質について1



化学構造のきまり 
6. 社会の中の化学物質2  テレビや新聞などで目にする化学物質について2



環境問題に関する化学 
7. 植物に含まれる化学物質1  植物が作り出している化学物質と人間との関わり合いについて1



植物の香り 
8. 植物に含まれる化学物質2  植物が作り出している化学物質と人間との関わり合いについて2



植物の組成 
9. 植物に含まれる化学物質3  植物が作り出している化学物質と人間との関わり合いについて3



植物から薬 
10. 身体に作用する化学物質1  毒と薬 
11. 身体に作用する化学物質2  薬の化学1



抗生物質 
12. 身体に作用する化学物質3  薬の化学2



薬の作用 
13. 身体に作用する化学物質4  薬の化学3



薬ができるまで 
14. 身体に作用する化学物質5  薬の化学4



ドラッグ 
15. 身体に作用する化学物質6  お酒の化学 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
授業参加度および授業態度20%。定期試験あるいはレポート80%で評価する。



なお授業の前あるいは授業終了直前に出席を確認し、講義回数の3分の2以上の出席に満たない場合は欠格とする。 
受講生へのメッセージ
身のまわりにある化学物質の話を聞くことによって、化学とは難しいものではなく、とても身近なものであるということがわかってもらえるような楽しい内容にしたいと思っています。講義中、とり上げてほしいことがあれば、遠慮なく申し出てほしいと思います。 
参考URL
1. 特になし   
画像
ファイル
更新日時 2020/01/30 17:17


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