シラバス参照

科目名 人間学総論 
担当者氏名

一ノ谷 清美

笠井 尚

神谷 俊次

加茂 省三

塩﨑 万里

谷口 義則

西村 善矢

畑中 美穂

船田 秀佳

水尾 衣里

和田 実

志村 ゆず

全開講対象学科 人間学部人間学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-基礎科目 
備考  



準備学習・事後学習
人間学総論は、受講者に主体的な学びを求める新しい形態の授業です。受講者は、講師の講義内容を聴くだけの受け身の姿勢ではなく、テーマについて自ら考え、積極的に参加する姿勢が求められます。そこで、事前学習としてシラバスにある各回の授業内容をよく確認し、関連することを自主的に予習してきてください。事後学習としては、授業中に指示された課題の作成はもちろんですが、授業内容を振り返って、意見を表明できるよう復習してください。授業時間の2倍の自主学習をすること。 
履修上の留意
平常点で評価する授業なので、授業に欠席すると点数にならない場合があるので留意すること。 新しい授業形態のため、心理系(第4回~第7回)、社会・教育系(第8回~第11回)、国際・コミュニケーション系(第12回~第15回)の3つの区分それぞれで独自の評価方法をおこなうので、授業でよく確認すること。 
授業の概要と目的
本科目はCP2およびDP1、DP2、DP3に位置する。この授業は、これから人間学部で学ぶみなさんに人間学への扉を開く導入科目です。人間学とは、まだ発展途上の学問ですから、人間学を簡潔に定義することは容易ではありません。それでも、人間学の中に「人間性」(ヒューマニティ)の探求が含まれていることは確かでしょう。  人間学部の3つの系「心理」、「社会・教育」、「国際・コミュニケーション」は、「人間性」を探求する側面のひとつともいえます。3つの系それぞれとても多様ですが、3つの系の間にはつながりがあります。さらに系の中にある多様な分野の間にもつながりがあります。みなさんは、こうした多様さとつながりを理解しながら、「人間性」を探求していきます。それぞれの系では共通テーマが設定されています。複数の講師により人間学の多様さを学ぶと同時に、それらのつながりを各系の「まとめの討論」で、みなさんが考え議論し共有します。そして授業全体のまとめとして「アイデンティティと社会」とのテーマで全体討論をし、みなさんと一緒に「自分らしさ」や「人間らしさ」を問いながら、人間性の探究を進めます。(科目ナンバリングコード:HH11001) 
サブタイトル
人間学を探究し、多様さとつながりを理解する 
到達目標
人間学部の専門科目の導入科目として、人間学部での専門研究へと発展する基本的な知識や考えを習得し、テーマについて受講者が自ら考え、周りの受講者と議論して意見を共有し、人間学の多様さとそれらのつながりについて理解を深めることができる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 4月22日 ガイダンス
担当:伊藤 俊一 
WebClassについて知る① 
2. 4月29日 ガイダンス
担当:加茂 省三 
WebClassについて知る② 
3. 5月6日 ガイダンス
担当:志村 ゆず 
ガイダンス 成績評価や授業の進め方を紹介する。 
4. 5月13日 心理系共通テーマ:心と身体の関係
担当:和田 実 
ストレスが生じるメカニズムについて考える。 
5. 5月20日 心理系共通テーマ:心と身体の関係
担当:畑中 美穂 
ストレスの個人差について考える 
6. 55月27日 心理系共通テーマ:心と身体の関係
担当:塩﨑 万里 
ストレスをコントロールする方法について考える 
7. 6月3日 心理系共通テーマ:
担当:和田 実、塩﨑 万里、畑中 美穂 
系のまとめの討論:3回の講義内容をふまえて、心と身体の関係についてグループディスカッションし、最後に自分の見解をまとめます。 
8. 6月10日 社会・教育系共通テーマ:都
担当:水尾 衣里 
人間は建築に包まれて生活し、建築の集まりが都市を形成しています。人間は建築と無関係では生きていけないものであり、人間にとっても大切なものです。建築、都市計画の視点から私たち人間の暮らしや社会を考えてみましょう。 
9. 6月17日 社会・教育系共通テーマ
担当:伊藤 俊一 
日本の城郭は都市の中心にあり、石垣の上に木造の建物が建っていますが、世界的には特殊です。城を中心とする城下町の基本構造は400年を経た現代日本の都市に引き継がれています。日本の城と城下町の成り立ちについて紹介します。 
10. 6月24日 社会・教育系共通テーマ:
担当:笠井 尚 
人間と自然の共存を考える。 
11. 7月1日 社会・教育系共通テーマ:
担当:水尾 衣里、伊藤 俊一、笠井 尚 
系のまとめの討論:名古屋城などの都市のシンボルの価値は何か、それをどう保存、創出、活用して行くかについて、観光や財政負担などの諸条件も含めて討論します。 
12. 7月8日 国際・コミュニケーション系共通テーマ:共存とは?
担当:谷口 義則 
人間と自然の共存を考える。 
13. 7月15日 国際・コミュニケーション系共通テーマ:共存とは?
担当:加茂 省三 
国や社会における人びとの共存を、フランスを例にしながら考えます。 
14. 7月22日 国際・コミュニケーション系共通テーマ:共存とは?
担当:船田 秀佳 
自己の内部に共存する言語と認知について考察する。 
15. 7月29日 国際・コミュニケーション系共通テーマ:共存とは?
担当:船田 秀佳、谷口 義則、加茂 省三 
系のまとめの討論:国際系の全3回の講義をふまえて、共存において何が重要なのかについて、グループ討論を行います。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業中に適宜指示     
授業方法の形式
講義と討論 
成績評価方法及び評価基準
ガイダンス(第3回)を10点、心理系(第4回~第7回)、社会・教育(第8回~第11回)、国際・コミュニケーション系(第12回~第15回)の3つの区分をそれぞれ30点配当とし、それらの合計点で評価します。出席は加点しませんが、欠格制度を適用します。ガイダンスの第1回と第2回についてはトライアル期間のため、配点はしません。 
受講生へのメッセージ
人間学を探求するファーストステップです。ぜひ一緒に考えましょう。 
参考URL
1. 授業中に適宜指示   
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 10:58


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