シラバス参照

科目名 発展キャリア形成6(薬剤製剤系)① 
担当者氏名

丹羽 敏幸

岡本 浩一

奥田 知将

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 5年次 
クラス  
講義学期 後期集中 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 薬学アドバンスト教育部門-実践薬学科目群 
備考  



準備学習・事後学習
4年生までに履修してきた製剤学、製剤設計学、薬剤学、薬物動態学の知識を基本にして講義を行うので、必要に応じて教科書等を読み、復習しておくこと。なお、毎回、講義時間の2倍以上の自学自習(予習・復習)が必要である。 
履修上の留意
製剤学、製剤設計学、薬剤学、薬物動態学の知識を基本とし、その知識を学術研究にどのように応用するかを教授するので、これらの講義に関する知識を整理しておくことが必要である。 
授業の概要と目的
発展キャリア形成6では、4年生までに履修してきた製剤学、製剤設計学、薬剤学、薬物動態学を、医薬品開発や臨床での薬物治療に対していかに応用するかついて、オムニバス形式で講義を行う。なお、本科目は大学独自のアドバンストの内容で実施する。本授業はCP②およびDP③、④、⑤に該当する。(科目ナンバリングコード:PP51558) 
サブタイトル
医薬品開発と薬物治療のための製剤学 
到達目標
製剤学、製剤設計学、薬剤学、薬物動態学の基礎知識を患者治療に応用できる知識に成熟させる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. クリアランスの概念に基づいた薬物の体内動態解析(1)
担当:岡本(浩) 
クリアランスの概念を用いて,消失経路が異なる薬物の静脈内急速投与後もしくは経口投与後の薬物の体内挙動について解説する. 
2. タンパク結合率の変動が薬物の体内動態に及ぼす影響(2)
担当:岡本(浩) 
タンパク結合率の変動が静脈内急速投与後もしくは経口投与後の薬物の体内挙動に及ぼす影響について解説する. 
3. 生体成分を医薬品にするためのDDS製剤化(1):蛋白
担当:奥田 
蛋白医薬品候補が抱える種々の課題を克服可能なDDS製剤化技術について、グループ内で討論し、講義内で発表する。 
4. 生体成分を医薬品にするためのDDS製剤化(2):遺伝子・核酸
担当:奥田 
遺伝子・核酸医薬品候補が抱える種々の課題を克服可能なDDS製剤化技術について、グループ内で討論し、講義内で発表する。 
5. 一薬入魂.くすりを扱うプロの医療人として.
担当:丹羽(敏) 
製薬企業に在籍した経験に基づき,医療人として必要なヒューマンスキルや社会人としての心構えを伝授する. 
6. Let's challenge! 実務実習を前に.
担当:丹羽(敏) 
5年生の今,すべき事は何か? 他大学の同級生は皆,社会人1年生.これからの2年間を有意義に過ごすために.製剤的側面を交えて解説する. 
7. 固体医薬品の物性評価(1):粉末X線回折法
担当:近藤 
粉末X線回折法について,測定原理,測定方法および測定結果の解釈など,国家試験レベルの基本知識から研究レベルの応用的な内容まで解説する. 
8. 固体医薬品の物性評価(2):熱分析法
担当:近藤 
熱分析法について,測定原理,測定方法および測定結果の解釈など,国家試験レベルの基本知識から研究レベルの応用的な内容まで解説する. 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
本科目は複数の教員によるオムニバス形式の講義であることから、各担当教員の講義時間中に提示される課題へのレポート、あるいは講義内試験の成績を、講義回数に基づいて合計100%として評価する。なお、教員ごとの評価方法は講義内で説明する。 
受講生へのメッセージ
発展キャリア形成6で講義する内容は、医学部や看護学部にはない、最も薬学的なものです。薬の専門家として将来につなげられるよう、しっかり学んでください。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/01/28 18:14


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