シラバス参照

科目名 発展キャリア形成7(プロフェッショナリズム)③ 
担当者氏名

田口 忠緒

飯田 耕太郎

川村 智子

武田 直仁

植田 康次

武永 尚子

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 5年次 
クラス  
講義学期 前期集中 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 薬学アドバンスト教育部門-実践薬学科目群 
備考  



準備学習・事後学習
医療現場で遭遇する事象を理解するために必要な薬学知識は、物理・化学・生物などの基盤とした階層構造をなしていることを認識し、不十分と感じた基礎知識については確認・補填しておくこと。毎回講義時間の2倍以上の自学自習をすること。 
履修上の留意
最先端の医療技術は、基礎・基盤となる薬学知識を確実に把握してこそ行使可能であり、医療技術発展のためのキャリア形成をおこなう際にもこれらの知識がコアとなることを留意する。一方、サイバー空間や現実空間を高度に融合させた人間中心の社会(Society5.0)に向けた人材育成において、医療・介護の分野でも 様々な問題を意識し解決できる柔軟で総合的な能力が要求される。本科目では大きく変わりつつある社会の変化に適応できる「課題発見・解決能力」の育成にかかわる講義を導入する。 
授業の概要と目的
薬のプロフェッショナルとして医療に寄与するために必須となる、基礎知識から応用薬学への脈絡および重要事項の相互連携を把握・確認することが本教科の目的である。本授業はCP②およびDP③、④、⑤に該当する。(科目ナンバリングコード:PP51560) 
サブタイトル
「くすりの専門家」として必要な、基礎から臨床への知識連携について。「課題発見・解決能力」を身につける。 
到達目標
自ら学ぶ高い意欲と講義から得られた知識を活かして、個々の患者にあった薬物治療と患者中心の医療を積極的に支援し、「くすりの専門家」として貢献できる能力を身に付ける。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 課題発見・解決能力1(武田)  課題分析と情報収集;問われていることを理解し、必要な情報を集めていく方法を学習する。 
2. 課題発見・解決能力2(植田)  論理を構築する;論じようとする内容を提示し、論理を組み立てていく方法を学習する。意見を構築する;自分なりにまとめた事柄を意見として発信する際の学習する。 
3. 課題発見・解決能力3(武田・植田)  1~2の項目について論述形式の課題テストで学習成果を確認する。 
4. 医療現場における放射性医薬品
(田口) 
薬剤師が医療現場で取扱う放射性医薬品について、基礎から応用までを総括する。 
5. 生薬・漢方製剤とOTC薬
(川村) 
繁用される生薬・漢方製剤と副作用について、服薬指導における注意事項をまとめる。 
6. 立体化学
(武永) 
医薬品を扱う際に基礎となる立体化学について、基礎から応用までを総括する。 
7. 医療現場における倫理的問題
(飯田) 
薬剤師が医療現場で遭遇する倫理的問題について、ケーススタディで倫理的な理由を考え対応力を養う。 
8. 演習  4~7の項目について論述形式の課題レポートを作成する。授業目的である「基礎知識から応用薬学への脈絡および重要事項の相互連携」につき、例を挙げて発表。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 薬学領域の放射科学  佐治英郎  廣川書店 
2. 新訂生薬学  木村孟淳、他  南江堂 
3. 薬学生・薬剤師のためのヒューマニズム  後藤惠子、他  羊土社 
授業方法の形式
講義および演習 
成績評価方法及び評価基準
課題レポート(100%)
ただし、3分の2以上の出席がない場合は欠格とする。 
受講生へのメッセージ
新しいガイドラインに従った病院・薬局実務実習は学習成果基盤型教育に考え方を取り入れて実施される。本科目は4年次までの専門科目で修得した知識・技能が実務実習につながり医療人として活かせるような講義内容としたので、しっかりと取り組んでもらいたい。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:03


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