シラバス参照

科目名 発展キャリア形成7(プロフェッショナリズム)② 
担当者氏名

亀井 浩行

築山 郁人

野田 幸裕

半谷 眞七子

吉見 陽

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 5年次 
クラス  
講義学期 前期集中 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 薬学アドバンスト教育部門-実践薬学科目群 
備考  



準備学習・事後学習
毎回、講義時間の2倍以上の自学自習をすること。準備学習:各講義で取り上げられる疾患やその治療薬の概要を予習し、参考書やインターネットを用いて、専門用語の意味を理解しておくこと。事後学習:各講義で学んだ内容を復習し、理解の定着に努めること。 
履修上の留意
オムニバス方式で講義されるので、それぞれの講義において必要な基礎知識を整理して臨むこと。そのためには、4年次までに学んだ薬理・病態、薬物治療、およびコミュニケーションに関する知識をもう一度復習・統合しておく必要がある。講義以外にも参考書等による自学自習も大切である。各担当教員がそれぞれの講義において成績評価する。 
授業の概要と目的
医療の進歩による高齢化や生活習慣の変化により、問題となってきた疾患の治療や予防法の開発は、社会的に大きな課題である。ここでは精神疾患、がん疾患、疼痛などの疾病の病態・発症機構を中心に、新しい治療法や診断方法の現状、およびそれらの情報提供を適切に行うための患者応対方法を含めた講義を行う。これらの知識を活かし、個々の患者にあった薬物治療を積極的に実践できるように、自ら学ぶ高い意欲と基礎学力を身につけ、患者中心の医療を実践できる「くすりの専門家」として貢献できる能力を身につける。(科目ナンバリングコード:PP51560) 本授業はCP②およびDP③、④、⑤に該当する。 
サブタイトル
最新医学・薬学的診断と治療から患者応対技術と服薬ケアコミュニケーションまで 
到達目標
自ら学ぶ高い意欲と講義から得られた知識を活かして、個々の患者にあった薬物治療と患者中心の医療を積極的に支援し、「くすりの専門家」として貢献できる能力を身に付ける。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. がん領域の薬理・治療学概論1 担当:築山(1)  がん医療における疾患関連因子の機能解析と臨床応用について概説する。
理解度を確認するため、授業時間中の小テストの実施や課題レポートの作成・提出を行う。 
2. がん領域の薬理・治療学概論2 担当:築山(2)  がん医療における緩和薬物療法(医療用麻薬を含む)の適正使用について概説する。
理解度を確認するため、授業時間中の小テストの実施や課題レポートの作成・提出を行う。 
3. 神経精神科領域の薬理・治療学概論1 担当:野田(1)  がん疾患などに伴う精神異常(せん妄など)における向精神薬の適正使用について概説する。
理解度を確認するため、授業時間中の小テストの実施あるいは課題レポートの作成・提出を行う。 
4. 神経精神科領域の薬理・治療学概論2 担当:野田(2)  神経精神科医療における向精神薬の適正使用や新規治療薬の臨床応用について概説する。
理解度を確認するため、授業時間中の小テストの実施あるいは課題レポートの作成・提出を行う。 
5. 神経精神科領域の薬理・治療学概論3 担当:吉見(1)  精神疾患の治療における臨床上の問題点とそれを克服するための病態解明と臨床応用について概説する。
課題に対するレポート作成・提出を行う。 
6. 神経精神科領域の薬理・治療学概論1 担当:亀井(1)  神経精神科医療における疾患の薬物療法の問題点を症例から学ぶ(1)。
課題レポートの作成・提出を行う。 
7. 神経精神科領域の薬理・治療学概論2 担当:亀井(2)  神経精神科医療における疾患の薬物療法の問題点を症例から学ぶ(2)。
課題レポートの作成・提出を行う。 
8. 慢性疾患患者への患者応対 担当:半谷  長期にわたって患者の問題点を考慮する必要がある慢性疾患を取り上げ、実際に患者応対を行う。
課題に対するレポート作成・提出を行う。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 講義用配布資料     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
授業方法の形式
講義(5人の教員によるオムニバス方式) 
成績評価方法及び評価基準
授業内容に関する理解度を確認するため、授業時間中の小テストの実施や課題レポートの作成・提出を行う。これらを1コマあたり12.5%とみなして集計し、8コマ分の合計100%として評価する。なお、遅刻・早退は、3回で欠席1回とみなす。3分の2以上の出席がない場合は欠格とする。 
受講生へのメッセージ
最新の医療における薬剤師として、疾病の病態・発症機序やその治療法、および患者応対の基本を理解しておくことは不可欠です。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:03


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