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科目名 多職種連携 
担当者氏名

亀井 浩行

野田 幸裕

半谷 眞七子

吉見 陽

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 5年次 
クラス  
講義学期 集中 
単位数 0.5 
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 薬学アドバンスト教育部門-実践薬学科目群 
備考  



準備学習・事後学習
毎回、講義時間の2倍以上の自学自習をすること。1回目の講義時に、症例検討に必要な資料を紹介するので、予め資料を読んでおくこと。また資料に提示した薬品名・疾患については各自関連資料を収集すること。 
履修上の留意
多職種連携教育は、1年次「薬剤師の使命」、4年次「薬物治療マネージメント」のなかで履修してきている。本講義は多職種連携教育の最終段階であり、他職種の学生との話し合いの中で、自身の薬剤師としての専門性を提供できる機会である。臨床心理学、疾患と治療、薬理学、臨床コミュニケーション、薬物治療マネージメント、医薬品情報学、医療倫理等の医療関連科目で学習したことが土台になるので、必ず履修すること。 
授業の概要と目的
より質の高い医療を実現するために「医療に従事する多種多様な医療スタッフが、各々の高い専門性を前提に目的と情報を共有し、業務を分担しつつも互いに連携・補完し合い、患者の状況に的確に対応した医療を提供する」チーム医療が推進されている。チーム医療の推進のためには、学生時代からその必要性を理解し、他職種と専門職連携を実践できる能力を身につける必要がある。本講義では、提示した症例について、医学生及び看護学生と検討し、模擬患者もしくは模擬患者家族に説明を行うことによって、チーム医療に必要な能力を修得する。(科目ナンバリングコード:PP51604) 本授業はCP②およびDP③、⑤に該当する。 
サブタイトル
チーム医療のなかで必要な薬剤師としての専門性を最大限に発揮し,かつ,他職種と連携・協働する能力を養う。 
到達目標
1) 患者中心医療の実践にはチーム医療が必要であることを理解する。
2) チーム医療に必要な基本的コミュニケーションスキルと態度を身につける。
3) 他職種の専門性に対する理解を深める。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 多職種連携教育のオリエンテーション1[A(4)1、2、3]  多職種連携教育の必要性
多職種で症例を検討する際のコミュニケーションの取り方 
2. 多職種連携教育のオリエンテーション2[A(4)1、2、3]  多職種で症例を検討する際の薬剤師としてのアプローチ方法ついて 
3. 名古屋大学の多職種連携教育(IPE)プログラムに参加1[A(4)5]  名古屋大学の①ポリクリIPE、②特別IPE、③糖尿病IPEのいずれかのプログラムに参加する。 
4. 名古屋大学の多職種連携教育(IPE)プログラムに参加21[A(4)5]  名古屋大学の①ポリクリIPE、②特別IPE、③糖尿病IPEのいずれかのプログラムに参加する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 医薬看 クロスオーバー演習 チーム医療の現状と問題点、そしてその未来  安井浩樹、他  京都広川書店 
2. 薬学生・薬剤師のためのヒューマニズム  後藤惠子、他  羊土社 
3. 薬学と社会  乾賢一、他  中山書店 
4. 薬学総論 1.薬剤師としての基本事項  日本薬学会  東京化学同人 
授業方法の形式
多職種連携教育の基本について講義した後、臨床での事例に基づき、他職種の学生と検討し、模擬患者家族へ検討した内容を説明する。 
成績評価方法及び評価基準
講義と多職種連携教育プログラムの課題に対するレポート評価(100%) 
受講生へのメッセージ
現在の医療ではチーム医療は不可欠です。そのなかで薬剤師としての能力を最大限発揮するために、どのようにコミュニケーションを図ったらよいか、とるべきであるかを実践しながら学習します。 
参考URL
1. 名城IPE 名城大学の多職種連携教育のサイト 
2. CAIPE2002  
画像
ファイル
更新日時 2020/03/03 21:05


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