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科目名 医療を知る 
担当者氏名

亀井 浩行

野田 幸裕

半谷 眞七子

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 5年次 
クラス  
講義学期 前期集中 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 薬学アドバンスト教育部門-実践薬学科目群 
備考  



準備学習・事後学習
毎回、講義時間の2倍以上の自学自習をすること。準備学習:各講義で取り上げられる疾患の概要を予習し、参考書やインターネットを用いて、専門用語の意味を理解しておくこと。事後学習:各講義で学んだ内容を復習し、理解の定着に努めること。 
履修上の留意
4年次の薬物治療学および事前学習の内容を復習しておくこと。 
授業の概要と目的
薬剤師が臨床現場で活動するために重要なことは、医療情報を把握し、それを多職種と共有することである。薬学的視点から、患者情報である診療録(カルテ)を十分理解し、医療チームのメンバーの医療情報をどのように捉えるかを知り、その情報を共有できるよう努めなければならない。本講義では、医療情報を適正に把握できるように、基本的知識を身につける。 また、チーム医療の重要性を学び、薬剤師として何ができるかについて探求する。(科目ナンバリングコード:PP51555) 本授業はCP②およびDP③、⑤に該当する。 
サブタイトル
医療情報を把握し、医療チームの中で薬剤師としての役割を探究する。 
到達目標
1.カルテに記載されている患者情報が把握できる。
2.代表的な疾患の患者情報が理解できる。
3.患者の問題解決に向けて、チーム医療の重要性を理解し、薬剤師の役割を探求する。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. カルテの基礎知識(亀井)  1.カルテの読み方と基本知識を学ぶ。F(3)①
2.チーム医療と薬剤師について学ぶ。A(4) 
2. 精神科(亀井)  精神疾患におけるカルテの特徴と記載内容について学ぶ。患者情報を医療チームで共有することの重要性を学ぶ。F(3)①A(4) 
3. 呼吸器内科(野田)  呼吸器疾患におけるカルテの特徴と記載内容について学ぶ。 患者情報を医療チームで共有することの重要性を学ぶ。F(3)①A(4) 
4. 医療コミュニケーション(半谷)  医療麻薬が処方されたがん患者の情報収集・服薬説明について学ぶ。患者情報を医療チームで共有することの重要性を学ぶ。F(3)①A(4) 
5. 循環器内科  循環器疾患におけるカルテの特徴と記載内容について学ぶ。患者情報を医療チームで共有することの重要性を学ぶ。F(3)①A(4) 
6. 腎臓内科  腎疾患におけるカルテの特徴と記載内容について学ぶ。 患者情報を医療チームで共有することの重要性を学ぶ。F(3)①A(4) 
7. 消化器内科  消化器疾患におけるカルテの特徴と記載内容について学ぶ。 患者情報を医療チームで共有することの重要性を学ぶ。F(3)①A(4) 
8. 在宅医療  在宅医療の現状と薬剤師の役割を学ぶ。患者情報を医療チームで共有することの重要性を学ぶ。F(3)①A(4) 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. カルテの読み方と基礎知識  監修:長澤紘一、村田正弘  じほう社 
2. 薬剤師のためのガン化学療法 カルテの読み方トレーニング  編著:田辺公一、監修:菓子井達彦  メディカ出版 
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
講義の課題に対するレポート評価(100%)。
2/3以上の出席がない場合は欠格とする。 
受講生へのメッセージ
実務実習の導入教育として必要な知識やチーム医療(態度)を習得する科目である。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:06


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