シラバス参照

科目名 薬学卒業研究基礎(薬品作用学) 
担当者氏名

平松 正行

衣斐 大祐

間宮 隆吉

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 4年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分 必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 薬学アドバンスト教育部門-薬学研究科目群 
備考  



準備学習・事後学習
これまで学んできた専門科目についてしっかり復習をしておくこと。毎回、講義時間の1.5倍以上の自学自習をすること 
履修上の留意
4年次前期まで講義を通じて学んできた専門薬学を、研究室、または実務実習現場において、より深く学ぶことになる。したがって、これまでのように単に与えられた教科書や参考書を読む勉強から、自らが基礎研究、臨床研究に関する新しい情報を集め、理解・実践し、自分の知識や技術にする勉強へとシフトさせることが必要になる。
本科目では主に英文学術論文を批判的に読む力を身につけ、そこから得られる知識をどのように利用するかについて教授する。したがって、これまで学んできた専門科目についてしっかり復習をしておくこと。また、自分自身で調べて考え、教員と学生間で積極的に議論する姿勢が必要である。 
授業の概要と目的
基礎研究および臨床研究を行う上で、新しくかつ必要な情報を自ら集め、自分の知識とするための訓練を行う。与えられた研究テーマを実践するために、最新の学術論文を集め、その内容を科学的視点から批判的に読むことによって、自身の問題解決のために如何に利用するかについて教授する。本授業はCP④およびDP④、⑤に該当する。(科目ナンバリングコード:41602) 
サブタイトル
最新の英文専門学術論文を読む 
到達目標
薬学卒業研究のG10:薬学・医療の進歩と改善に資するために、研究を遂行する意欲と問題発見・解決能力を身に付ける。
医療人としての論理的思考力、科学的視点をみにつけるため、薬学および生命科学研究に関する国際学術雑誌に掲載された文献を調査し、それを読解する能力を身に付ける。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 学術論文1(その1)  比較的やさしい英文学術論文を読む。 
2. 学術論文1(その2)  英文学術論文の内容について必要な知識を整理する。 
3. 学術論文1(その3)  英文学術論文の内容を科学的にかつ批判的に読み、問題点を挙げる。 
4. 学術論文1(その4)  学術論文の内容についてパワーポイントにまとめ、セミナーで発表する。内容について教員、学生間で討論する。 
5. 学術論文1(その5)  学術論文から得られた知識が、基礎研究、臨床研究にどのように利用できるかについて教員、学生間で討論する。 
6. 学術論文2(その1)  中程度レベルの英文学術論文を読む。 
7. 学術論文2(その2)  英文学術論文の内容について必要な知識を整理する。 
8. 学術論文2(その3)  英文学術論文の内容を科学的にかつ批判的に読み、問題点を挙げる。 
9. 学術論文2(その4)  学術論文の内容についてパワーポイントにまとめ、セミナーで発表する。内容について教員、学生間で討論する。 
10. 学術論文2(その5)  学術論文から得られた知識が、基礎研究、臨床研究にどのように利用できるかについて教員、学生間で討論する。 
11. 学術論文3(その1)  英文学術論文の内容について必要な知識を整理する。 
12. 学術論文3(その2)  英文学術論文の内容を科学的にかつ批判的に読み、問題点を挙げる。 
13. 学術論文3(その3)  学術論文の内容についてパワーポイントにまとめ、セミナーで発表する。内容について教員、学生間で討論する。 
14. 学術論文3(その4)  学術論文から得られた知識が、基礎研究、臨床研究にどのように利用できるかについて教員、学生間で討論する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし。 必要に応じて関連書籍を参照すること。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし。 必要に応じて関連書籍を参照すること。     
授業方法の形式
セミナー 
成績評価方法及び評価基準
文献講読セミナー評価表を用いて評価を行う。3分の2以上の出席が無い場合は欠格とする。 
受講生へのメッセージ
英文学術論文を読み、基礎および臨床研究に応用していく力は、医療人であり、かつ科学者である薬剤師にとって必須のものである。薬剤師が生涯にわたって自己研鑚し、患者の支えとなってゆくためにも、科学的に物事を捉え、考えられる力を身に付けて欲しい。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/03/05 20:43


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