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科目名 薬学卒業研究基礎(天然物化学) 
担当者氏名

井藤 千裕

髙谷 芳明

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 4年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分 必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 薬学アドバンスト教育部門-薬学研究科目群 
備考  



準備学習・事後学習
毎回、講義時間の2倍以上の自学自習をすること。英語文献(学術論文)を抵抗なく読めるよう、あらかじめ様々な英語に接していることが望ましい。また、プレゼンテーション資料および報告書作成のため、パワーポイント、ワード、Chem Drawなどの使い方も復習しておくこと。習得した知識は卒業研究に活用すること。 
履修上の留意
文献を読み充分に理解するために、英語力に加え、有機薬化学、医薬資源化学、構造解析学などの知識を必要とするので、それらの内容をよく理解した上で受講することが望ましい。これまで学んできた専門薬学の知識を基に、自分自身で調べ、考え、積極的に教員と学生間で議論する姿勢で臨むこと。 
授業の概要と目的
卒業研究に関連する内容の英語文献を読み、理解した内容をまとめ、発表する。本科目では、卒業研究を円滑に進めるために必要な専門知識と英語力を補うとともに、プレゼンテーション能力を身につけることを目的としている。(科目ナンバリングコード:PP41602)
本授業はCP④およびDP④、⑤に該当する。 
サブタイトル
1、天然資源からの天然有機化合物の構造研究
2、天然有機化合物の抽出・単離構造決定・合成に関する論文を読む 
到達目標
薬学卒業研究のGIO:薬学•医療の進歩と改善に資するために、研究を遂行する意欲と問題発見・解決能力を身につける。
○医療人としての論理的思考力、科学的視点を身につけるため、薬学および生命科学研究に関する国際学術雑誌に掲載された文献を調査し、それを読解する能力を身につける。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 文献講読セミナーについて  文献の読み方、文献を読む上で必要な基礎知識、構造解析の手法について習得する。 
2. 文献の選び方および文献検索について  文献の選び方、SciFinder、Chem Drawについて習得、次いで天然資源からの天然有機化合物の構造研究に関する論文の検索 
3. (A1)論文熟読  天然資源からの天然有機化合物の構造研究に関する論文の英訳 
4. (A2)内容の整理、不明箇所の調査  論文の内容を整理し、不明箇所については調査する。 
5. (A3)プレゼンテーション資料作成  天然資源からの天然有機化合物の構造研究に関する論文のプレゼンテーション資料作成 
6. (A4)報告書作成  天然資源からの天然有機化合物の構造研究に関する論文の報告書作成 
7. (A5)プレゼンテーション・質疑応答  プレゼンテーションおよび質疑応答 
8. (A6)不明箇所の調査、プレゼンテーション資料、報告書の修正  プレゼンテーションの際の不明箇所の調査、プレゼンテーション資料および報告書の修正 
9. (B1)論文選択  興味のある文献を各種雑誌より見つけ出す。 
10. (B2)論文購読  論文に記載されている内容を把握しながら読む。 
11. (B3)文献調査  論文の背景や詳細に記載されていないことなどを,データベースならびに他の論文を繙き調査する。 
12. (B4)プレゼンテーション準備  論文内容を発表するための準備 
13. (B5)プレゼンテーション  論文の内容を他人に的確に伝える. 
14. (B6)問題点の解決
  報告書作成 
プレゼンテーションの問題点、疑問点を補足する。
プレゼンテーションの内容を報告書にまとめる。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 天然資源の成分研究に関係する学術雑誌     
2. 天然有機化合物の合成に関係する学術雑誌     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
授業方法の形式
セミナー形式 
成績評価方法及び評価基準
文献講読セミナー評価表を用いて評価を行う。3分の2以上の出席がない場合は欠格とする。 
受講生へのメッセージ
卒業研究に関連する内容を扱うことから、最先端の専門知識を必要とするため、これまでの講義で学んだ知識だけでは理解することが困難な内容が含まれている。時間を有効に使って自分で調査し、新たな知識を積極的に修得する姿勢が望まれる。また、プレゼンテーションでは、人に分かりやすく伝えるということを常に意識して取り組んでほしい。 
参考URL
1. 特になし   
画像
ファイル
更新日時 2019/12/24 13:24


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