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科目名 応用演習21(薬剤学/医薬品情報学) 
担当者氏名

灘井 雅行

大津 史子

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 4年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数 0.5 
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門薬学教育部門-アドバンスト演習科目群 
備考  



準備学習・事後学習
薬剤学、医薬品情報学での学習内容をしっかり振り返っておくこと。なお、毎回、講義時間1.5倍以上の自学自習(予習・復習)が必要である。 
履修上の留意
この講義では、薬剤学及び医薬品情報学の学習をより深めることを目的としている。したがって、これら科目で学習した内容を十分に復習した上で、受講することが不可欠である。また、講義内容に合わせて演習問題を解くことで、薬剤学及び医薬品情報学がどのように実臨床に応用されているかをイメージしながら学習して欲しい。 
授業の概要と目的
本講義では薬剤学及び医薬品情報学をより深く理解するとともに、実臨床において、どのように応用されているかをイメージし、有効かつ安全な薬物治療が実践できるように、さらなる学びのモチベーションを得ることを目的とする。本授業はCP②およびDP③に該当する。(科目ナンバリングコード:PP41548) 
サブタイトル
処方箋を有効かつ安全な薬物治療に繋げる。 
到達目標
患者に対する有効かつ安全な薬物治療を行うために、医薬品に関する情報を活用し、適切な処方鑑査、調剤を実施することができる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 薬剤学(1)
灘井 
医薬品の薬理作用、剤形、相互作用、患者の生理状態や疾患などに基づいて、処方鑑査を行うポイントを学ぶ。 
2. 薬剤学(2)
灘井 
医薬品の薬理作用、剤形、相互作用、患者の生理状態や疾患などに基づいて、処方鑑査と調剤上の注意点を理解する。 
3. 医薬品情報学(1)
大津 
臨床研究の結果(有効性、安全性)の主なパラメータ(相対リスク、相対リスク減少、絶対リスク、絶対リスク減少、治療必要数、オッズ比、発生率、発生割合)を説明し、計算できる。(E3(1)6) 
4. 医薬品情報学(2)
大津 
医薬品情報にもとづいて、代表的な同種同効薬の有効性や安全性について比較・評価できる。(E3(1)7) 
5. まとめと試験
灘井・大津 
講義の要点をまとめ、確認試験を実施する 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. わかりやすい調剤学  岩川精吾他編集  廣川書店 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 今日の治療薬  浦部晶夫他編集  南江堂 
授業方法の形式
講義と演習 
成績評価方法及び評価基準
授業で実施する小テストの結果(40%)及び確認テストの成績(60%)で評価する。なお、2/3以上の出席がない場合は欠格とする。試験の講評については、当該期の授業改善アンケート授業科目別報告書の教員のコメント欄に明記する。 
受講生へのメッセージ
薬剤学及び医薬品情報学の知識能力をいかに伸ばすかは、薬剤師としてより有効かつ安全な薬物治療の実施に貢献する基本で有り、実臨床においては非常に大きな力になる。[関連科目:薬物動態学Ⅰ・Ⅱ、薬剤学、医薬品情報学、薬物投与設計、薬物治療学] 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:12


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