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科目名 薬理・病態5演習 
担当者氏名

小島 良二

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 4年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数 0.5 
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門薬学教育部門-アドバンスト演習科目群 
備考  



準備学習・事後学習
「薬理・病態5」の講義内容を復習しておくことで、薬理・病態5演習の講義内容の理解がよりスムーズになる。
尚、毎回、講義時間の2倍以上の自学自習をすること。 
履修上の留意
薬理・病態5演習を履修するためには、疾患の病態メカニズムとそれらに対する医薬品の薬理学的作用機序ならびに薬物療法を理解し修得すること。 
授業の概要と目的
薬理・病態5演習では、特に、泌尿器系・消化器系に作用する医薬品の薬理および疾患の病態・薬物療法に関する基礎知識を修得することを目的とする。
本講義はCP②及びDP②、③に該当する。(科目ナンバリングコード:PP41539) 
サブタイトル
泌尿器・消化器系に作用する医薬品の薬理、疾患の病態・薬物療法 
到達目標
泌尿器系・消化器系疾患の病態メカニズム、それら病態に使用する薬物の薬理作用と薬物治療に関する基本的事項を修得し、それらについて説明できることを目標とする。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 泌尿器系疾患における病態・薬物治療薬 (1)   利尿薬および抗利尿薬について説明できる。[E2(3) ③-1] 
2. 泌尿器系疾患における病態・薬物治療薬 (2)   急性および慢性腎不全、ネフローゼ症候群、慢性腎臓病、糸球体腎炎、糖尿病性腎症、薬剤性腎症について説明できる。[E2(3) ③-2, 3, 5] 
3. 消化器系疾患における病態・薬物治療薬 (1)   消化性潰瘍および機能性消化管障害(機能性ディスペプシア)について説明できる。[E2(4) ②-1, 2, 6, 7]  
4. 消化器系疾患における病態・薬物治療薬 (2)   炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)、過敏症性腸症候群、便秘・下痢について説明できる。[E2(4) ②-1, 2, 6, 7] 
5. 消化器系疾患における病態・薬物治療薬 (3)
確認試験 
肝炎(肝炎・肝硬変)、薬物性肝障害、膵炎、胆道疾患について説明できる。[E2(4) ②-3, 4, 5, 8, 9]  
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. みてわかる薬学 図解薬理学  鍋島俊隆・井上和秀 他編集  南山堂 
2. 病気がみえる 腎・泌尿器  医療情報科学研究所 編集  メデックメディア 
3. 病気がみえる 消化器  医療情報科学研究所 編集  メデックメディア 
参考文献
授業方法の形式
演習 
成績評価方法及び評価基準
規定の講義出席数並びに最終講義日に行う確認試験(100%)をもって評価する。ただし、授業回数の3分の2の出席がない場合は、欠格として試験の受験資格を認めない。
試験については、講評などをまとめたペーパーを、本試験終了後に、薬学部ポートフォリオまたは名城大学総合ポータルサイト(Webclass、Campusmate-J)にアップロードする。或いは、研究室前に掲示する。 
受講生へのメッセージ
1・2年次の基礎学問・科学の知識、3年次の薬理学、病態学並びに薬物治療学の専門知識は、その後の薬学臨床において習得すべき重要な体験学習である実務実習の修学に非常に大切です。この演習でしっかり、復習し知識を付けて下さい。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:12


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