シラバス参照

科目名 薬理・病態3演習 
担当者氏名

間宮 隆吉

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 4年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数 0.5 
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門薬学教育部門-アドバンスト演習科目群 
備考  



準備学習・事後学習
準備学習として、3年次後期の「薬理・病態3」について、教科書・講義内容をまとめたノートやプリントで復習し、とくに理解できなかった内容について予習をしておくこと。課題を出すことがあるので、その場合は事前に解いておくこと。事後学習として、解けなかったり、間違えていた課題については、しっかりと復習をすること。毎回、講義時間の2倍以上の自学自習をすること。 
履修上の留意
受講前に必ず「薬理・病態3」で行った確認問題や定期試験の問題を復習し、現在の理解度を確認する。理解が足りないところを明らかにし、必要ならば教科書、プリントやノートなどを見返して準備してから授業に臨むこと。 
授業の概要と目的
基幹科目群「薬理・病態3」の発展内容について演習を行う。下記の項目に関する演習を行うことで、この科目の内容が、どのように発展し、応用されるかを学び、この分野への興味・関心を高めることを目的とする。本授業はCP②およびDP②、③に該当する。(科目ナンバリングコード:PP41537) 
サブタイトル
各症例に対する薬物療法を提案する 
到達目標
1.皮膚、眼・耳鼻咽喉、呼吸器および泌尿器に関する代表的な疾患について、病態やその症状、程度を説明できる。2.各種疾患の症状の程度に応じた薬物療法を提案できる。3.各症例に対して、薬物療法における他の薬や食事、サプリメントなどとの組み合わせによる問題点を挙げることができる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 泌尿器系、生殖器系疾患の薬、病態、薬物治療  前立腺肥大症、子宮内膜症、子宮筋腫(生殖器系疾患)、異常妊娠、異常分娩、不妊症(生殖器系疾患)の病態(病態生理、症状等)およびその薬物治療法(医薬品の選択等)。
[E2(3)③6,7,8] 
2. 呼吸器系疾患の薬、病態、治療  気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎の病態(病態生理、症状等)およびその薬物治療法(医薬品の選択等)。鎮咳薬、去痰薬、呼吸興奮薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)。
[E2(4)①1,2,3,4] 
3. 眼・耳鼻咽喉疾患の薬、病態、治療  緑内障、白内障、加齢性黄斑変性、網膜症の病態(病態生理、症状等)およびその薬物治療法(医薬品の選択等)。
めまい、副鼻腔炎、中耳炎の病態(病態生理、症状等)およびその薬物治療法(医薬品の選択等)。
[E2(6)①1,2,3,4, ②1,2] 
4. 皮膚疾患の薬、病態、治療  アトピー性皮膚炎、皮膚真菌症、褥瘡など皮膚疾患に対する治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)および病態(病態生理、症状等)・薬物治療法(医薬品の選択等)。
[E2(6)②6, ③1,2,4] 
5. まとめ  1~4回の演習の総括後、確認テストを実施する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 薬がみえる 1, 2, 3    MEDIC MEDIA 
2. みてわかる薬学 図解薬理学   井上和秀、鍋島俊隆(編)  南山堂 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. NEW 薬理学  田中千賀子、加藤隆一、成宮周(編)  南江堂 
2. 疾患薬理学  成田 年(監修)  ネオメディカル 
授業方法の形式
演習 
成績評価方法及び評価基準
確認テスト(100%)で評価する。2/3以上の出席がない場合は欠格とする。 
受講生へのメッセージ
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:11


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