シラバス参照

科目名 応用演習17(製剤学1/2) 
担当者氏名

丹羽 敏幸

岡本 浩一

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数 0.5 
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門薬学教育部門-アドバンスト演習科目群 
備考  



準備学習・事後学習
準備学習:2年次後期の製剤学1と3年次前期の製剤学2で学んだ内容について、教科書、ノート、プリントで確認し、とくに理解できなかった内容について予習をしておく。
事後学習:演習で出された問題で解けなかったり、間違えていた課題を中心に、しっかりと復習をすること。毎回、講義時間の1.5倍以上の⾃学⾃習をすること。 
履修上の留意
受講前に必ず、製剤学1と3年次前期の製剤学2で用いた教科書、ノート、プリントなどを復習しておくこと。とくに理解できなかった内容については予習をしておくこと。 
授業の概要と目的
本科目は製剤学1・2で習得した知識を応用して製品開発を仮想体験するアドバンスト科目となる。
製剤学1:固形医薬品の開発事例を題材にして、製剤学の基礎知識・技術がいかに実用化されているかを学ぶ。この講義を通じて、製剤基礎知識が医薬品の製品化に必要かを体験する。
製剤学2:各種剤形、製剤の製造と製剤用機器、製剤の品質保証について、基礎的知識を習得する。(科目ナンバリングコード:PP31536)
本授業はCP②およびDP③に該当する. 
サブタイトル
製剤学への招待、各種剤形の特徴 
到達目標
医薬品製剤を製造し、それを評価する際に必要な薬物と製剤材料の基礎物性,並びに評価方法を説明できる。日本薬局方に記載されている剤形、添加物について説明できる。各剤形について、その特徴、製造方法、製造機器について説明できる。また製剤の品質保証に関する法令および製剤試験法について説明できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 製剤学1-1
-丹羽- 
固形材料
[E5(1) 1-1,2,3,4,5] 
2. 製剤学1-2
-丹羽- 
固形材料
[E5(1) 1-1,2,3,4,5] 
3. 製剤学2-1
-岡本- 
医薬品添加剤、経口投与製剤、外用剤、無菌製剤
[E5(2)1-1~6,E5(2)2-1] 
4. 製剤学2-2
-岡本- 
製剤の製造と製剤用機器、製剤の品質確保、容器・包装、製剤試験法
[E5(2)2-2~4] 
5. まとめ
-丹羽・岡本- 
1~4回の演習内容について総括し、確認テストを実施する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 製剤学 改訂第7版  山本昌、岡本浩一、尾関哲也編集  南江堂 
2. 配布プリント     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 製剤化のサイエンス -基礎とCMC-  永井恒司、園部尚 編集  じほう 
2. コアカリ対応 薬剤学  川島嘉明、米谷芳枝、山本いづみ 編集  丸善 
3. 製剤化のサイエンス  日本薬学会 編集  東京化学同人 
4. コンパス 物理薬剤学・製剤学 改訂第2版  大塚誠、湯淺宏 編集  南江堂 
5. 製剤学・物理薬剤学第2版  栄田敏之、唐澤健、岡本浩一編集  廣川書店 
授業方法の形式
演習 
成績評価方法及び評価基準
最終講義日に行う確認試験および出席状況に加え、勉学意欲や受講態度にて評価する。なお,授業回数の3分の2以上の出席に満たない場合は欠格とする。評価割合は,試験(95%)、授業中の取り組み(5%)とする。 
受講生へのメッセージ
製剤学1・2の学習範囲は、医薬品を製造する際に必要となる基本的な知識・技能を身につけることである。製剤学1・2の学習範囲から、薬剤師国家試験では6~7題程度出題される。いずれの科目も薬剤師として基礎的かつ重要な内容を含むので、十分学習して欲しい。 
参考URL
画像
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更新日時 2019/12/23 17:07


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