シラバス参照

科目名 応用演習14(環境科学/公衆衛生学) 
担当者氏名

原田 健一

岡本 誉士典

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数 0.5 
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門薬学教育部門-アドバンスト演習科目群 
備考  



準備学習・事後学習
すでに学習した「環境科学」および「公衆衛生学」の応用演習科目であり、前年度の講義ノートや教科書を事前に学習しておくこと。毎回、講義時間の2倍以上の自学自習をすること。事後学習としては、ポイントの整理を各自必ず行うこと。 
履修上の留意
衛生領域の講義は暗記が主体に考えられるが、いずれも科学的基盤があり、それを理解することが重要である。特に、環境科学は物質とエネルギーが関与する学問であり、常にこの両者を意識する必要がある。この講義は演習スタイルで行うので、前もっての下調べが必要であり、理解の成否を握っている。最終的には暗記ではなく、しっかりした理解が求められる。 
授業の概要と目的
環境科学では、生態系(水環境や大気環境)における種々の汚染物質が問題になる。そこで、この応用演習ではこれらの物質の化学と分析に主眼を置き、どのよう性質を用いて定性および定量を行うかを学習する。

公衆衛生学では、これまでに習得した知識を活用できるようになることを目的とする。この授業では、小グループを基本単位として、公衆衛生上問題となっている直近1年のニュースに関して解説してもらう。本講義は、CP②およびDP③、⑤に該当する。(科目ナンバリングコード:PP31422) 
サブタイトル
環境汚染物質の化学と分析、公衆衛生学上の時事ニュースの解説 
到達目標
人々の健康にとってより良い環境の維持と公衆衛生の向上に貢献できるようになるため、かつ、人々の健康増進、公衆衛生の向上に貢献できるようになるための技能と態度を習得することを目標とする。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 環境科学(1)
地球規模の環境問題に関する化学
原田 
地球温暖化とオゾン層破壊、化学物質の移動 
2. 環境科学(2)
水道水の試験法
原田 
塩素の化学、汚染物質の分析、DO、BOD、COD 
3. 環境科学(3)
大気汚染物質の分析
原田 
主な大気汚染物質の分析 
4. 公衆衛生学(1)
岡本 
今回の授業目的と注意点の説明、
グループ割り(3-4人)、
テーマの選定、
役割分担 
5. 公衆衛生学(2)
岡本 
ニュースの解説と質疑応答 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 教員の作成したノート(WebClassからダウンロード)     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
授業方法の形式
演習 
成績評価方法及び評価基準
基本的に授業中に実施する試験で成績を評価する。60点以上を単位取得とする。原田(60%)、岡本(40%)。授業回数の2/3以上の出席がない場合は欠格とする。 
受講生へのメッセージ
肝心なことは自分の頭で考えることである。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/01/28 18:12


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