シラバス参照

科目名 薬理・病態1演習 
担当者氏名

衣斐 大祐

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数 0.5 
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門薬学教育部門-アドバンスト演習科目群 
備考  



準備学習・事後学習
準備学習として、3年次前期の科目(薬理・病態1)について、教科書・講義内容をまとめたノートやプリントで復習し、とくに理解できなかった内容について予習をしておく。課題を出すことがあるので、その場合は事前に解いておくこと。解けなかったり、間違えていた課題については、しっかりと復習をすること(事後学習)。講義後、講義資料やノートを元に、講義時間の2倍を目安に復習等すること。 
履修上の留意
受講前に必ず薬理・病態1で行った小テストや期末に行った試験の問題を復習し、現在の理解度を確認する。理解が足りないところを明らかにし、必要ならば教科書、プリントやノートなどを見返して準備してから授業に臨むこと。 
授業の概要と目的
基幹科目群「薬理・病態1」の発展内容について演習を行う。下記の項目に関する演習を行うことで、この科目の内容が、どのように発展し、応用されるかを学び、この分野への興味・関心を高めることを目的とする。本授業はCP②およびDP②、③に該当する。(科目ナンバリングコード:PP31526) 
サブタイトル
中枢神経および末梢神経薬理学を中心に学ぶ。さらに、これらに関わる疾患を理解し、適切な薬物治療を理解する。 
到達目標
薬剤師として薬理学に関する知識は必須である。病態を理解することで個々の患者の状況を正確に把握でき、薬理学に基づいた薬物治療に関する深い知識があれば、薬物治療の正確な 取捨選択をすることができる。薬の専門家として、個々の患者に応じた薬物治療を理解できるように、現場で応用が利く知識と思考力を修得する。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 中枢神経系の疾患・病態と薬理・薬物治療(局所麻酔薬、筋弛緩薬など)
[E2(1)②1,2,3,4] 
知覚神経や運動神経に作用する代表的な薬物(局所麻酔薬、筋弛緩薬など)また、知覚神経や運動神経に作用する代表的な薬物を挙げ、薬理作用、機序、主な副作用について理解する。理解度を確認するための小テストを実施。 
2. 中枢神経系の疾患・病態と薬理・薬物治療(鎮痛薬、てんかん、全身麻酔薬など)
[E2(1)③1,2,7] 
脳血管疾患、認知症などの病態を理解する。さらに代表的な抗精神病薬を挙げ、その薬理作用、機序、副作用および薬物治療についても理解する。 
3. 中枢神経系の疾患・病態と薬理・薬物治療(統合失調症、うつ病、双極性障害、不安神経症など)
[E2(1)③3,4,5,6,14] 
統合失調症の病態を理解する。さらに代表的な抗精神病薬を挙げ、その薬理作用、機序、副作用および薬物治療についても理解する。 
4. 中枢神経系の疾患・病態と薬理・薬物治療(パーキンソン病、脳血管疾患、認知症など)
[E2(1)③8,9,10,11,14] 
脳血管疾患、認知症などの病態を理解する。さらに代表的な抗精神病薬を挙げ、その薬理作用、機序、副作用および薬物治療についても理解する。 
5. まとめ  1~4回の演習から、確認テストを実施する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. みてわかる薬学 図解薬理学  井上 和秀、鍋島 俊隆 編集  南山堂 
2. 病気がみえる⑦(脳・神経) 第2版  上田 森生、鈴木 洋宣、山中 快子、鹿沼 優、河野 啓太 編集  MEDIC MEDIA 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. NEW 薬理学  田中 千賀子、加藤 隆一 編集  南江堂 
2. 薬がみえる  上田 森生、矢内 良太、鈴木 洋宣、木村 美紀、山中 快子、守山 彩加、佐藤 愛実、椛沢 幸絵、日比野 倫子 編集  MEDIC MEDIA 
3. 薬物療法学  石崎 高志、鎌滝 哲也、望月 眞弓 編集  南江堂 
授業方法の形式
演習 
成績評価方法及び評価基準
まとめのテストが60点以上であること。評価はまとめのテストの成績(全体評価の80%)に、小テストやレポート点を加算し(全体評価の約20%)、総合点で行う。なお、3分の1以上欠席した場合は欠格となる。試験については、講評(解説、解答例、採点基準)などをまとめたものを薬学部ポートフォリオにアップロードする。 
受講生へのメッセージ
参考URL
1. 医薬品医療機器情報提供ホームページ 添付文書などの検索 
画像
ファイル
更新日時 2020/03/05 20:31


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