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科目名 栄養学 
担当者氏名

豊田 行康

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数 1.5 
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門薬学教育部門 
備考  



準備学習・事後学習
毎回、講義時間の2倍以上の自学自習をすること。各講義について専門用語を中心に調べておく。事後学習・各講義で学んだ内容を復習し、学習項目ごとに各自でまとておく。 
履修上の留意
自らの食事管理が出来ない人には、食事指導する資格が無いと考えます。この機会に自らの食生活を見直し、健康の自己管理能力を身につけるという心構えで受講して欲しい。栄養士・管理栄養士との連携を意識しながら受講する。 
授業の概要と目的
私たちは、日常摂取する食物によって身体を構成し、活動している。摂取エネルギー量よりも消費量が少なければメタボリックシンドロームに、食物繊維や水分摂取量が不足すれば便秘や熱中症になりやすい。この講義では、エネルギー代謝、各栄養素の摂取バランス及び栄養素と非栄養素の働きを理解し、臨床の場において栄養サポートチームの一員として、また保健薬局等での生活習慣の指導の基礎力を養うことを目的とする。(科目ナンバリングコード:PP31425)
本授業はCP②およびDP②、③に該当する。 
サブタイトル
食事と健康 
到達目標
栄養学や食品学の基礎を理解し、栄養摂取状況を評価・判定出来る能力を培う。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 講義概要  講義内容の概説、私たちの生活習慣について
[D1(2)1-2,D1(3)1-7] 栄養価計算の基礎(エクセル栄養くんソフトを用いた栄養解析) 
2. 身体活動1  身体活動量の計測(ライフコーダーを用いた身体活動量の計測) 
3. 身体活動2  身体活動量の解析(身体活動量解析ソフトを用いた身体活動の解析) 
4. 栄養1  料理・食品と栄養成分、栄養価計算の基礎(エクセル栄養くんソフトを用いた栄養解析) 
5. 栄養2  食事摂取基準(2020版)、食事摂取基準の作成(食事調査)、栄養価計算の基礎(エクセル栄養くんソフトを用いた栄養解析) 
6. 栄養3  食事調査・調理の基本、栄養価計算の準備(食事調査)、栄養価計算の基礎(エクセル栄養くんソフトを用いた栄養解析) 
7. 栄養4  食事バランスガイド、食事記録(入力)、栄養価計算の基礎(エクセル栄養くんソフトを用いた栄養解析) 
8. 栄養5  ライフステージと栄養、食事記録(入力)、栄養価計算の基礎(エクセル栄養くんソフトを用いた栄養解析) 
9. 栄養6  食事支援の目的・手順・方法、食事記録(入力)、栄養価計算の基礎(エクセル栄養くんソフトを用いた栄養解析) 
10. 栄養7  食事支援および行動変容、栄養・食事指導、食事記録(入力)、栄養価計算(エクセル栄養くんソフトを用いた栄養解析) 
11. 総合演習  総まとめの講義、食事記録(解析)、栄養価計算(エクセル栄養くんソフトを用いた栄養解析) 
12. 薬局活動1  薬局による地域の人々の健康の保持・増進に関わる活動 
13. 薬局活動2  薬局による地域の人々の健康の保持・増進に関わる活動 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 食品解説つき 新ビジュアル食品成分表 新訂第二版    大修館書店 
参考文献
授業方法の形式
講義と運動・食事調査体験型学習 
成績評価方法及び評価基準
定期試験、体験型学習の取り組みを評価の対象とする。講義毎の提出課題を50%、定期試験を50%とする。授業回数の3分の2以上の出席に満たない場合は欠格とする。定期(追再)試験(OR課題(レポート))の講評は、薬学部ポートフォリオの当該期の授業改善アンケートの「教員フィードバック」欄でコメントします。 
受講生へのメッセージ
疾病の治療には、薬物療法、運動療法、食事療法が必要である。本講義では、食事指導、食事療法の基本を学ぶ。それは、現場の薬剤師に不可欠な知識である。 
参考URL
1. 特になし   
画像
ファイル
更新日時 2019/12/24 09:22


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