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科目名 応用演習9(薬局方試験法/構造解析学) 
担当者氏名

武田 直仁

井藤 千裕

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数 0.5 
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門薬学教育部門-アドバンスト演習科目群 
備考  



準備学習・事後学習
毎回、講義時間の2倍以上の自学自習をすること。2年次の薬局方試験法および構造解析学の内容を充分に復習した上で受講すること。授業計画で指定した範囲のプリントを事前に配布するので、毎回の授業までに必ず自分で解いてくること。 
履修上の留意
2年後期の薬局方試験法および構造解析学を充分に理解した上で受講することが望ましい。遅刻、居眠りなど受講にふさわしくない行為は厳禁。 
授業の概要と目的
薬局方試験法は医薬品を有機化学・無機化学的方法で構造確認できることを復習する。構造解析学は有機化学、構造解析学で学んだ知識を基に、臨床における医薬品の化学構造を確認するために,主として各種スペクトル(紫外、赤外、核磁気共鳴、質量分析等)のデータを総合的に考察する.授業は学習者自身が参加する演習形式で行い,問題を解決する能力を養成することを目的とする。ここで学ぶ内容は医薬品の創生に関わる知識として必要不可欠であるとともに、臨床現場でも生体分子、医薬品などの化学物質の構造や存在状態の考察や薬物の相互作用等の解析・理解に繫がる。(科目ナンバリングコード:PP31356)
本授業はCP②およびDP③に該当する。 
サブタイトル
薬局方試験法および有機化合物の構造解析の演習 
到達目標
演習を通して、質量分析法、核磁気共鳴分光法、赤外分光法、紫外可視分光法および化学的手法による簡単な有機化合物や医薬品の化学構造の確認や解明ができるようになることを目標とする。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 薬局方試験法演習 (1)
武田 
総合解析(1):前年度本科目で正答率が低かった項目並びに国試出題問題と傾向について、講義する。 
2. 薬局方試験法演習 (2)
武田 
総合解析(2):前年度本科目で正答率が低かった項目並びに国試出題問題と傾向について、講義する。 
3. 構造解析学演習 (1)
井藤 
総合解析(1)
演習を通して構造解析学の総復習を行う。
[SBOC3(4)④-1] 
4. 構造解析学演習 (2)
井藤 
総合解析(2)
演習を通して構造解析学の総復習を行う。
[SBOC3(4)④-1] 
5. 総括と試験
武田・井藤 
前回までの講義を総括した後に試験を実施する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 薬局方試験法概要と演習第9版  伊東清美ら  廣川書店 
2. なし(構造解析学)     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 第十七改正日本薬局方解説書    廣川書店 
2. ビギナーズ 有機構造解析  川端 潤  化学同人 
3. はじめての有機スペクトル解析  宇野英満 他編  丸善 
4. 物理系薬学III 生体高分子・化学物質の構造決定  日本薬学会編  東京化学同人 
授業方法の形式
演習形式 
成績評価方法及び評価基準
レポート(薬局方試験法50%、構造解析学50%)にて評価する。ただし、2/3以上の出席がない場合は欠格とする。 
受講生へのメッセージ
薬剤師、薬学生のバイブルである日本薬局方では多くのスペクトルデータが医薬品の確認試験法や定量法に利用されている。個々のスペクトルデータを単に理解するだけでなく、総合的に考察し、一つの結論に到達する醍醐味をぜひ味わって欲しい。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:12


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