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科目名 製剤学1演習 
担当者氏名

丹羽 敏幸

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数 0.5 
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門薬学教育部門-アドバンスト演習科目群 
備考  



準備学習・事後学習
準備学習:「製剤学1」で配布した講義資料のうち,各回の授業計画で示した範囲の内容を事前に読み,予習しておくこと.
事後学習:講義中に出題された問題の解答手順を復習し,次回の講義までに与えられた課題の解答を作成すること.
毎回,講義時間の1.5倍以上の自学自習をすること. 
履修上の留意
「製剤学1」での理解不足を補い,練習問題を通じて物質の性質に関する基礎知識や実践的な問題解答技能を身につけていく.講義履修にあたっては,「製剤学1」で配布した講義用資料が必要となる.本資料を使って講義を進めるが,再度始めから説明することはせず,練習問題の解答に時間をかける講義形式にする.そのため,事前に履修範囲にあたる資料に目を通し,予習しておくことが必要である. 
授業の概要と目的
薬学基礎科目群「製剤学1」の重要項目である以下について,演習を行う.基本事項の理解と修得を目的とする.1.等張化と安定化,2.溶解過程と溶出,3.分散系製剤とレオロジー,4.粉体物性(科目ナンバリングコード:PP31520)
本授業はCP②およびDP②,③に該当する. 
サブタイトル
「製剤学1」の完全習得 
到達目標
製剤学の学問や研究領域に興味を持ち,「製剤学2」や「製剤設計学」を学ぶ上での基礎知識や理論を低学年のうちに身につけておくことを目標とする. 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 製剤の等張化と安定化  注射液・点眼液の等張化と反応速度の温度依存性
演習問題を解ながらき,論理的思考を身につける.
[E5(1)4-1,2,3] 
2. 溶解過程と溶出  溶解速度式と製剤応用
演習問題を解ながらき,論理的思考を身につける.
[E5(1)1-3,4,5] 
3. 分散系製剤とレオロジー  分散系製剤(エマルション,サスペンション)
流動曲線とその製剤応用
演習問題を解ながらき,論理的思考を身につける.
[E5(1)2-1,2][E5(1)3-1,2,3,4] 
4. 粉体物性  粉体物性測定法と製剤的意義
演習問題を解ながらき,論理的思考を身につける.
[E5(1)1-1,2] 
5. まとめ  1~4回の講義を総括し,確認試験を実施する. 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 「製剤学1」配布プリント     
2. 製剤学(改訂第7版)  山本昌,岡本浩一,尾関哲也  南江堂 
3. 配布プリント     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
授業方法の形式
演習 
成績評価方法及び評価基準
課題による理解度の確認を行い,受講態度を加味して評価する.配点は,課題(95%),授業中の取り組み(5%)とする.なお,授業回数の3分の2以上の出席がない場合は,欠格とする. 
受講生へのメッセージ
医薬品製造に関する実学である「製剤学」をこの機会を利用して楽しみましょう.
[関連科目:物理化学2,製剤学2,製剤設計学] 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:10


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