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科目名 分子生物学2演習 
担当者氏名

金田 典雄

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数 0.5 
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門薬学教育部門-アドバンスト演習科目群 
備考  



準備学習・事後学習
準備学習:分子生物学2で配布したプリント、教科書を必ず事前に目を通しておくこと。
事後学習:各授業終了後に教科書「薬学のための分子生物学」の該当ページを読んで理解を深めておくこと。
毎回、講義時間の1.5倍以上の自学自習をすること。 
履修上の留意
分子生物学2(2年後期)で学んだ講義内容について、十分に復習をしておくこと。
授業には教科書、講義プリントを必ず持参すること。
遅刻、私語など受講にふさわしくない態度は厳禁。 
授業の概要と目的
遺伝子の損傷と修復機構、遺伝子工学、細胞内シグナル伝達機構、がんと分子標的薬について、不明な点を自ら抽出し、グループワークを通して議論し発表する。学生からの質疑応答により知識の定着を図る。本授業はCP②及びDP②に該当する。(科目ナンバリングコード:PP31354) 
サブタイトル
遺伝子の損傷と修復、遺伝子工学、細胞内シグナル伝達機構、がん遺伝子とがん抑制遺伝子、アポトーシス、分子標的薬 
到達目標
外来化学物質や放射線さらに活性酸素種などによる遺伝子の損傷と修復機構、細胞内シグナル伝達機構を理解し、その破綻が細胞のがん化を引き起こすことを理解する。それらの知識をもとにがんの分子標的薬の作用機構を理解する。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 班分け、課題の振り分け  問題点抽出のグループワーク 
2. 発表と質疑応答  遺伝子の損傷修復機構
教科書:p.157-177
[C6(4)5-1] 
3. 発表と質疑応答  遺伝子工学
教科書:p.225-282
[C6(4)6-1],[アドバンストC6 5-3],[アドバンストC6 7-2],[アドバンストC6 7-3],[アドバンストC6 8-1],[アドバンストC6 8-4],[アドバンストC6 8-7] 
4. 発表と質疑応答  増殖因子の細胞内シグナル伝達機構
教科書:p.191-195
[C6(6)2-3] 
5. 発表と質疑応答  従来の抗がん剤と分子標的薬
教科書:p.90-93、p.218-222
[E2(7)8-1] 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 薬学のための分子生物学(第2版)  金田典雄、伊東 進(編)  廣川書店 
2. 分子生物学2の講義プリント     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. スタンダード薬学シリーズ4 生物系薬学 Ⅱ.生命をミクロに理解する   日本薬学会(編)  東京化学同人 
2. キャンベル・ファーレル 生化学(第6版)  川嵜敏祐、金田典雄(監訳)  廣川書店 
授業方法の形式
演習 
成績評価方法及び評価基準
発表内容(30%)と確認テスト(70%)の合計で60点以上を合格とします。ただし、出席回数が3回以下の場合は欠格とします。 
受講生へのメッセージ
現在、抗がん剤に限らず多くの新薬は分子生物学的研究の知見をもとに開発されています。従って、分子生物学1および2、ならびにそれらの演習科目で取り扱う内容は、臨床現場に出たときに必ず必要になります。教科書以外にも多くの参考資料がありますので、自ら興味をもって学んでもらいたいと思います。 
参考URL
1. 特になし   
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:09


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