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科目名 薬物動態学1演習 
担当者氏名

加藤 美紀

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数 0.5 
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門薬学教育部門-アドバンスト演習科目群 
備考  



準備学習・事後学習
受講前に必ず、薬物動態学1での教科書および講義ノートを振り返り、内容をまとめてから演習に望むこと。また、演習後は教科書と配布プリントを元に、講義時間の1.5倍を目安に、自身が誤った問題について、何が間違っていて何が正しいのかを突き詰め、正しい解答を導き出せるようにレポート形式でまとめておくこと。演習問題の正誤とその理由を問題と解答の丸覚えをするのではなく、内容を理解すること。 
履修上の留意
薬物動態学1は2年次に開講される必修科目であり、3年次以降に開講される専門科目群の基盤となる教科の一つである。
理解できない部分は繰り返し内容を確認したうえで、演習問題を利用し、理解を深める。受講前に必ず、薬物動態学1で使用した教科書、ノート、もしくは、配付された資料などを目を通し、内容をまとめてから、演習に望むこと。 
授業の概要と目的
薬物動態学1で必要とする基本的知識の振り返りと修得を目的とする。既に薬物動態学1は履修済みであることから、1. 吸収、2. 分布、3. 代謝、4. 排泄について演習を行う。各時間、小テストを実施し、その内容について、解説あるいは適宜少人数のグループに分かれて討論し、理解を深める。
本授業はCP②およびDP②、③に該当する。(科目ナンバリングコード:PP31519) 
サブタイトル
薬物動態学1で習得すべき基本的知識の演習 
到達目標
演習を通じ、薬物の体内動態に関する基本事項(吸収、分布、代謝、排泄)が説明できることを目標とする。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 薬物の吸収  薬物の生体膜透過および吸収に関する基本事項と吸収過程における相互作用
[E4(1)1, 4(1)2] 
2. 薬物の分布  薬物のタンパク結合および組織への分布に関する基本事項と分布過程における相互作用
[E4(1)3] 
3. 薬物の代謝  薬物の代謝に関する基本事項と代謝過程における相互作用
[E4(1)4] 
4. 薬物の排泄  薬物の腎排泄および胆汁中排泄に関する基本事項と排泄過程における相互作用
[E4(1)5] 
5. まとめ  1-4回の演習の総括と、1-4回の演習をふまえて確認テストを実施する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 薬物動態学  栄田敏之・山崎浩史・灘井雅行 編集  廣川書店 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 新薬剤学  辻 彰ら  南江堂 
2. 新しい図解薬剤学  森本雍憲ら  南山堂 
授業方法の形式
演習 
成績評価方法及び評価基準
確認テスト(100%)により評価する。
授業回数2/3以上の出席がない場合は欠格とする。
確認テストについては、講評などをまとめたペーパーを、試験終了後に薬剤学研究室前に掲示する。 
受講生へのメッセージ
薬物の体内動態はその薬効や副作用の発現強度および持続時間を規定する重要な要因である。また、薬剤師として必要不可欠な知識である。したがって、十分に理解し習得すること。
演習問題を解くことで、自身の理解度を把握する。演習問題を間違えた場合は、自身の理解が誤っているのか、あるいは不十分であるかを自覚し、その上で正しい知識を身につけ、正答が導き出せるように努める。その繰り返しが、理解度を深めることになり、薬物動態学2や薬物投与設計学、薬物治療学の理解につながる。 
関連科目:薬物動態学2、薬物投与設計学、薬物治療学 
参考URL
画像
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更新日時 2020/07/03 11:10


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