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科目名 薬学英語1 
担当者氏名

REBUCK MARK SIMEON

根岸 隆之

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数 1.5 
必選区分 必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門薬学教育部門-基幹科目群 
備考  



準備学習・事後学習
準備学習:第一回の授業(ガイダンス)で各担当教員から具体的な準備について説明する。事前に講義資料が配布されるので、その内容を各回の講義までに予習しておくこと。
事後学習:各講義で行った小テストの復習を行い、つねに医学・薬学関連の専門用語を習得することを意識すること。
毎回、講義時間の2倍以上の自学自習をすること。
Before and after each class, students will be required to spend twice or more time equivalent to a single lesson on reading or other tasks related to the course; this will help in deepening understanding of the topic and in preparing for the following class.
 小テストについては、講義内で継続的に講評、質問対応等を行う。定期(追再)試験については、追再試験終了後に薬学部ポートフォリオの当該期の授業改善アンケートの「教員フィードバック」欄に講評を提示し、コメント等を追加した試験問題を名城大学統合ポータルサイト(WebClass)の当該科目(コース)の資料として掲載する。これらの資料は必要に応じて、研究室前にも掲示する。 
履修上の留意
 この授業は薬学を中心とした医療系の分野の内容を英語で学ぶ授業である。英語は、情報や知識を得る有効なツール(tool)であることを実感するためにも。基本的な英文法の知識および英文の読解力の他、「教養演習Ⅱ(医療英語入門)」の知識を必要とする。また、題材となる生物学および物理学の基本的な理論について、日本語で習得しておく必要がある。事前配布される講義資料はもちろん、電子辞書等英語学習を助ける道具を持参すること。 
授業の概要と目的
 重要な医学・薬学の用語と概念について英語でどのように表現されるかを学ぶ。英語が新しい情報や知識を得るための有効なツールであることを知る。
リバック:医療英語の仕組みについて学ぶ。また人体の系統における疾患とその治療について扱う。
根岸:生体を統御する代表的な3つの系についての解剖学と生理学を英語で理解し日本語でも表現できるようになることを目的とする。
 臨床の舞台で日本の情報に拘らず、グローバルな視野でくすりの情報を集められるような人材になるためには、今ここで、薬学を英語で理解することを基礎とし英語に対する抵抗感を減らすことが重要である。
本授業はCP②及び①に該当する。(科目ナンバリングコード:PP21231) 
サブタイトル
Becoming familiar with pharmacy through English 
到達目標
生物学の中でも薬学の理解と修得に重要と思われる分野について、英語で理解し、表現することができる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 講義の説明とIntroducing medical terminology
担当:リバック、根岸 
講義担当ごとにそれぞれの授業内容について説明する。説明の後、リバックによる講義を行う。
How medical terms are formed (prefix-root-suffix).
Etymology (語源) and derivation of medical words. 
2. Focus on a body system: The cardiovascular system
担当:リバック 
Overview of cardiovascular disorders and their treatments. Focus will include congestive heart failure and hyperlipidaemia. 
3. Symptoms of heart failure
Medications to treat cardiovascular conditions
担当:リバック 
Activity to help understand the mechanism of chronic heart failure.
Focus on 3 drugs used to treat heart failure and other conditions of the cardiovascular system 
4. Medications to treat cardiovascular conditions
担当:リバック 
Focus on 3 more drugs used to treat heart failure and other conditions of the cardiovascular system 
5. Anatomy and physiology of the digestive system
担当:根岸 
(消化器系)
胃と小腸を中心とした消化器系の基本的構造と機能を英語で理解する。 
6. Anatomy and physiology of the cardiovascular system
担当:根岸 
(心臓血管系)
心臓血管系の基本的構造と機能を英語で理解する。 
7. Key concepts in pharmacy
担当:リバック 
Looking at some key concepts used in pharmacy, particularly pharmacology.
Will also cover 10 key words that appear frequently in the world of pharmacy. 
8. Key concepts in pharmacy
担当:リバック 
Looking at some more key concepts used in pharmacy, particularly pharmacology.
Will cover 10 more key words that appear frequently in the world of pharmacy. 
9. Key concepts in pharmacy.
Q&A to clarify up any points that are unclear.
担当:リバック 
Looking at some more key concepts used in pharmacy, particularly pharmacology.
There will also be time to answer any questions about Rebuck's section of the course. 
10. Anatomy and physiology of the blood and lymphatic system
担当:根岸 
(血液・リンパ系)
血液の成分、血球の性質、リンパの基本的構造と機能を英語で理解する。 
11. Anatomy and physiology of the respiratory system
担当:根岸 
(呼吸器系)
上気道および下気道からなる呼吸器系の基本的構造と機能を英語で理解する。 
12. Anatomy and physiology of the urinary system
担当:根岸 
(泌尿器系)
腎臓を中心とした泌尿器系の基本的構造と機能を英語で理解する。 
13. 講義の総括
担当:リバック、根岸 
定期試験についての説明(重点ポイント等)を行った後、これまでの講義を振り返りながら簡単な単語クイズを行う。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 事前に配布される講義プリント(handout)     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
成績評価全体を100%として、
リバック:定期試験の成績(50%)
根岸:講義中の課題レポートの成績(6回)(20%)および定期試験の成績(30%)
また、3分の2以上の出席がない場合は欠格とする。
課題レポートについては、講義内で継続的に講評、質問対応等を行う。定期(追再)試験については、追再試験終了後に薬学部ポートフォリオの当該期の授業改善アンケートの「教員フィードバック」欄に講評を提示し、コメント等を追加した試験問題を名城大学統合ポータルサイト(WebClass)の当該科目(コース)の資料として掲載する。これらの資料は必要に応じて、研究室前にも掲示する。 
受講生へのメッセージ
英語は薬学を学ぶ上での重要なツールです。苦手意識を持たずに、積極的に授業を受けてください。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:06


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