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科目名 機能形態学1演習 
担当者氏名

湯川 和典

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 後期集中 
単位数 0.5 
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門薬学教育部門-アドバンスト演習科目群 
備考  



準備学習・事後学習
機能形態学1の復習をしておく。毎回、講義時間の2倍以上の自学自習をすること。 
履修上の留意
薬学にとって必須の基礎知識である。 
授業の概要と目的
人体の正常構造を理解するために、各器官の構造に関する知識(解剖学)を習得する。病気や薬の効き方を理解するための基礎として、解剖学の習得が必須です。本授業はCP②およびDP②に該当する。(科目ナンバリングコード:PP11308) 
サブタイトル
機能形態学Iで履修する解剖学は人体の正常構造に関する学問であり、基礎薬学の必須科目です。 
到達目標
人体の正常構造を学習し、医療薬学において病態や薬物の作用機構を理解するための基本概念の習得を目標とする。そのため以下の項目について各器官の構造ならびに大まかな働き(機能)を説明できるようにする。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 解剖学とは何か
骨格系
筋系 
器官と組織(C7(1)3-1~2)
骨の連結、あたまの骨(C7(1)5-1)
脊柱、胸郭(C7(1)5-1)
上肢の骨、下肢の骨(C7(1)5-1)
あたまの筋、くびの筋、胸腹部の筋(C7(1)5-2)
上肢の筋、下肢の筋(C7(1)5-2) 
2. 脈管系
消化器系 
心臓、肺循環、体循環、動脈(C7(1)7-1~2)
静脈(C7(1)7-2)
リンパ、脾臓、胸腺(C7(1)7-3)
血液・血球・造血組織(C7(1)14-1)
口腔、咽頭、食道、胃(C7(1)9-1)
小腸、大腸(C7(1)9-1)
肝臓、胆嚢、膵臓(C7(1)9-2) 
3. 呼吸器系
泌尿器系
生殖器系
内分泌系 
鼻腔、副鼻腔、咽頭、喉頭、気管と気管支、肺(C7(1)8-1)
腎臓、尿管、膀胱、尿道(C7(1)10-1)
男の生殖器、女の生殖器(C7(1)11-1)、腹膜(C7(1)9-1, C7(1)3-1)
下垂体、松果体、甲状腺、上皮小体、副腎、膵のランゲルハンス島(C7(1)12-1) 
4. 神経系
感覚器系、発生学 
中枢神経系(C7(1)4-1)、末梢神経系(C7(1)4-2)
末梢神経系(C7(1)4-2)、神経系の主な伝導路(C7(1)4-1~2)
視覚器、平衡聴覚器(C7(1)13-1)、皮膚(C7(1)6-1)、受精卵から人体形成までの過程(C7(1)2-1~2) 
5. 総括および総合テスト  1~4の項目の総括を行い、理解度を評価するために試験を行う。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 入門人体解剖学 改訂第5版  藤田恒夫  南江堂 
2. グラフィカル機能形態学  馬場広子 編集  京都廣川書店 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. カラー図解 人体の正常構造と機能 1~10  坂井健雄、河原克雅 総編集  日本医事新報社 
2. 人体のからくり  坂井健雄  宝島社 
3. プロメテウス解剖学 コア アトラス  坂井健雄 監訳  医学書院 
4. English for Healthcare Professionals Because We Care  Maki Inoue/Tadashi Ihara  センゲージ ラーニング株式会社 
5. 解剖ワークBOOK  竹内修二  西東社 
授業方法の形式
練習問題と解説 
成績評価方法及び評価基準
総合テスト100%で評価する。2/3以上の出席がない場合は欠格とする。総合テストについては、解説、正答および採点基準を、テスト終了後に薬学部ポートフォリオにアップロードする。 
受講生へのメッセージ
人体の形態についての基本概念を修得する機能形態学Iは、急速な進歩を遂げる医療薬学、特に薬理学の基礎を支える科目であり充分に勉強しておく必要があります。そのため、機能形態学1演習は臨床につながる科目のひとつです。また、CBTならびに薬剤師国家試験にも機能形態学Iと関連する問題が出題されるので機能形態学Iの受講期間中に人体の正常構造の基礎的事項を修得する必要があります。 
参考URL
1. 特になし   
画像
ファイル
更新日時 2020/03/04 14:11


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