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科目名 基礎物理 
担当者氏名

小田 彰史

栗本 英治

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数 1.5 
必選区分 必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 教養教育部門-薬学準備教育科目群 
備考  



準備学習・事後学習
高等学校の物理基礎・物理、化学の”気体の法則”、数学で学習したベクトル、三角関数、指数関数、対数関数、微分、積分を復習しておくこと。学習が十分でない場合は補習授業で基礎学力を補うこと。上記を含め、毎回、講義時間の1.6倍以上の自学自習をすること。 
履修上の留意
高等学校レベルの物理・数学(特にベクトルと基礎的な微分・積分)の知識が要求されます。高等学校での学習到達度に自信がない場合は補修授業などを利用して基礎学力を補強すること。 
授業の概要と目的
薬学を学ぶ上で必要な物理学の基礎力を身につけるために、物質・物体間の相互作用などに関する基本的事項を習得する。計算演習が重要なので、小テストを講義の中で実施する。
本授業はCP①およびDP②に該当する。
(科目ナンバリングコード:PP10301) 
サブタイトル
物理系薬学科目(物理化学、製剤学、薬物動態学など)の導入教育科目。 
到達目標
薬学および化学・生命科学で現れる物理現象の特徴とその根底にある物理法則を理解し、説明できる。学んだ知識を物理系薬学専門科目の理解へ結びつけることができる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 基本概念1
担当:栗本 
単位と次元、物理量とベクトル[薬学準備教育ガイドライン(例示)(以下省略)(4)①] 
2. 基本概念2
担当:栗本 
いろいろな力、力のつり合い、力のモーメント[(4)②-1] 
3. 運動の法則1
担当:栗本 
運動を記述する量、基本的な運動の法則[(4)②-1,2] 
4. 運動の法則2
担当:栗本 
落下運動[(4)②-1,2] 
5. 運動の法則3
担当:栗本 
等速円運動、単振動[(4)②-2] 
6. エネルギー1
担当:栗本 
仕事とエネルギー[(4)②-3,③] 
7. エネルギー2
担当:栗本 
エネルギー保存則、運動量 
8. 波動
担当:小田 
波の表し方、波の性質、光[(4)④] 
9. 電磁気1
担当:小田 
電荷、クーロンの法則、電場[(4)⑥] 
10. 電磁気2
担当:小田 
電位[(4)⑥] 
11. 電磁気3
担当:小田 
分子間力 
12. 量子化学入門1
担当:小田 
原子のボーアモデル、光の粒子性と波動性[(4)⑧] 
13. 量子化学入門2
担当:小田 
シュレーディンガー方程式[(4)⑧] 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 薬学生のための物理入門 -薬学準備教育ガイドライン準拠-  廣岡秀明  共立出版 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 大学新入生のための微分積分入門  石村園子  共立出版 
2. ビジュアルアプローチ 力学  為近和彦  森北出版 
3. ビジュアルアプローチ 電磁気学  前田和茂・小林俊雄  森北出版 
授業方法の形式
講義・小テスト 
成績評価方法及び評価基準
期末に行われる定期試験成績により100%評価する。
出席は加点要素とはしないが、2/3以上の出席がない場合は欠格とする。 
受講生へのメッセージ
論理的な考え方は、物理系薬学科目の修得および薬剤師国家試験合格のためにとても重要です。基礎物理学を通じて、考える勉強法を身に付けるようにしてください。
なお、教科書は栗本担当分でのみ使用します。小田担当分は板書および配布プリントで講義を行います。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 10:57


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