シラバス参照

科目名 電気電子工学実験3 
担当者氏名

木俣 晃

齋藤 努

鈴木 一幸

村上 祐一

児玉 哲司

岩田 直幸

全開講対象学科 理工学部電気電子工学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-電気電子工学専門科目 
備考 本授業はCP2・3・4およびDP2に該当する 



準備学習・事後学習
事前に、各実験テーマに関係する講義等の復習を必ずしておくこと。報告書は実験終了後、一週間で作成し、提出する必要がある。各実験テーマに関する解説は、実験終了後に個別に対応する。
毎回、実験・実習の半分の自学自習が求められます。 
履修上の留意
実験の前に指導書をよく読んで実験の内容を把握しておくこと。実験の報告書が受領され、プレゼンテーションを実施しなければ、単位は修得できない。実施要項をよく読んで理解し、対応すること。 
授業の概要と目的
この実験では指導書や担当教員による説明を十分に行わない。従って説明していない部分を洞察し、グループの全員が積極的に取り組まないと、実験が進行しない。またプレゼンテーションでは複数の教員の参加により、評価を受ける。これらの過程を通して、学生のデザイン能力、実行力、指導力、発表能力を養うことを目的としている。(科目ナンバリングコード:TE31402) 
サブタイトル
電気電子工学、情報通信工学分野の実験を行い、デザイン能力、思考力、判断力を培う。問題意識・計画性、実験実施法の検討、取りまとめの方法を習得する。発表能力も養う。 
到達目標
1.電子回路の設計・製作などを通じて、問題発掘能力およびデザイン能力を身に着ける。

学習・教育目標(E)(G)(H)

2.自ら困難な課題に挑み、グループの仲間と協力して、最適な解を導き出す。

3.報告書とプレゼンテーションを通じて、表現能力および発表能力を身に着ける。

4.高度な測定器の取扱いに習熟する。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 履修ガイダンス  電気電子工学実験3 履修説明 
2. 1.電気電子材料  1-1 気体放電の観測と発光分光測定

レベル:気体放電現象に関する理論の理解とその特性の測定ができる。 
3. 1.電気電子材料  1-2 各種材料の抵抗の温度特性

レベル:各種材料の伝導機構に関する理論の理解とその特性の測定ができる。 
4. 1.電気電子材料  プレゼンテーション 
5. 2.制御システム  2-1 サーボモータ制御系の設計・製作と特性試験

レベル:簡単なサーボモータ制御系の設計と作製ができる。 
6. 2.制御システム  プレゼンテーション 
7. 3.電気エネルギー  3-1 変圧器

レベル:変圧器の特性を求める方法について理解できる。 
8. 3.電気エネルギー  3-2 三相誘導電動機

レベル:円線図用いた三相誘導電動機の特性を求める方法について理解できる。 
9. 3.電気エネルギー  3-3 太陽光発電

レベル:太陽電池の現象と理論について理解できる。 
10. 3.電気エネルギー  プレゼンテーション 
11. 4.電子応用  4-1 オペアンプを用いた応用回路

レベル:オペアンプを用いた簡単な増幅回路、フィルタ回路などの設計および開発ができる。 
12. 4.電子応用  プレゼンテーション 
13. 5.通信  5-1 ディジタル変復調回路

レベル:基本的なディジタル変復調回路の設計および開発ができる。 
14. 6.情報  6-1 マイコンのプログラミング

レベル:H8マイコンを用いた簡単なプログラムの設計および開発ができる。 
15. 総括  プレゼンテーション 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 実験指導書(販売)     
2. 表紙など各種様式(Webクラス)     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 指導書において各々の実験テーマについて参考になる文献が記載されている。     
授業方法の形式
実験 
成績評価方法及び評価基準
実験による評価70点、報告書(プレゼンテーション)による評価30点。合計100点満点で採点する。 
受講生へのメッセージ
この実験では指導書や担当教員による説明を十分に行わない。従ってこれまでに履修してきた専門科目の基本的理論を理解しておくことが必要である。さらに各実験項目に含まれている事前課題を予習し、グループの全員が協力し、積極的に取り組むことを期待する。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/02/28 18:23


PAGE TOP