シラバス参照

科目名 プログラミング2および演習 
担当者氏名

村田 英一

全開講対象学科 理工学部電気電子工学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-電気電子工学専門科目 
備考 本授業はCP2・3・4およびDP2に該当する 



準備学習・事後学習
毎回授業の最後に前回授業内容に係る演習課題を実施するので復習をしておくこと。
毎回、講義時間の半分の自学自習が求められます。 
履修上の留意
コンピュータリテラシー、コンピュータサイエンス、プログラミングⅠおよび演習は必ず修得し、その内容を理解しておくことが必要である。 
授業の概要と目的
プログラミングⅡおよび演習では、まず、C言語の基本操作(コマンドラインとVisual C++のWin32コンソールアプリケーション)と基本的プログラムの作成をする。次に、C言語のプログラミングの中級レベルとして、C言語に固有な機能(ポインタや構造体)を学習する。最後に、統計計算、ソート計算、数値計算のプログラムの学習し、実際のプログラムが作成できるようにする。(科目ナンバリングコード:TE21108) 
サブタイトル
C言語およびC++(Visual C++)によるWindowsアプリケーションの操作方法を学習し、それらを使って中級レベルのC言語のプログラムを作成する。 
到達目標
1.C言語で、ポインタ、関数、ファイル操作、構造体を理解して、それらを使ったプログラムが作成できる。
2.C言語で中級レベルのプログラム作成を目指す。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス、コマンドラインとVisual C++の基礎知識およびWin32コンソールアプリケーションの簡単な使い方  コマンドラインの基礎知識の確認、Visual C++の基礎知識と統合環境IDEの簡単な使い方(プロジェクトの作成,コンパイル,リンク,ビルド,Win32コンソールアプリケーション)について学習する。
レベル:統合環境(IDE)のC言語の環境が理解する。 
2. C言語のおさらい  プログラミング演習Ⅰの復讐を行う。特に、配列データとアドレス、文字列の関係について学習する。
レベル:文字列とアドレスの関係が分かる。 
3. ポインタ(1)  ポインタとは何か,ポインタの宣言と参照方法について学習する。
レベル:ポインタの基礎が理解できる。 
4. ポインタ(2)  配列でのポインタ用法,文字列定数へのポインタ,ポインタ配列について学習する。
レベル:ポインタを用いた基本的なプログラムが作成できる。 
5. ポインタ(3)  多重間接ポインタ,コマンドライン引数,ポインタの仮引数使用方法について学習する。
レベル:ポインタを用いた実践的なプログラムが作成できる。 
6. 関数とポインタ(1)  主プログラムと副プログラム,関数の定義と引数,戻り値,グローバル変数とローカル変数、ポインタと関数の関係についても学習する。
レベル:関数を用いた基本的なプログラムが作成できる。 
7. 関数とポインタ(2)  関数のプロトタイプ宣言,引数の値渡しと参照渡し、再帰呼出について学習する。
レベル:関数において、引数の参照渡しを用いた実践的なプログラムが作成できる。 
8. ファイルアクセス(1)  ファイルシステムの基本,ファイルのオープン・クローズ処理、簡単なファイル処理について学習する。
レベル:テキストファイルを操作するプログラムが作成できる。 
9. ファイルアクセス(2)  高レベルテキスト関数について学習する。
レベル:高レベルテキスト関数を用いて、文字列をファイルへ入出力するプログラムが作成できる。 
10. 構造体と共用体  構造体、ビットフィールド、共用体について学習する。
レベル:構造体を用いたプログラムが作成できる。 
11. 統計計算(基礎統計量など)  統計計算の基礎統計量(平均、分散、標準偏差、相関係数)について学習する。
レベル:統計計算のプログラムが作成できる。 
12. ソート計算  ソート(バブルソート、選択ソートなど)計算について学習する。
レベル:ソート計算のプログラムが作成できる。 
13. 数値計算  数値計算(数値積分(ニュートンコーツ法:台形則、、シンプソン則)、数値微分(オイラー法)など)について学習する。
レベル:数値計算のプログラムが作成できる。 
14. データベース作成  住所録のデータベースを作成する。
レベル:比較的大きなデータベースのプログラムが作成できる。 
15. 総括と総合問題  これまでの授業を総括し、総合問題を実施する。
レベル:これまでの知識を用いて、総合問題のプログラムが作成できる。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 未定     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 新・明解C言語 入門編  柴田望洋  ソフトバンク 
授業方法の形式
講義と演習 
成績評価方法及び評価基準
提出された課題(演習問題)80%、理解度テスト(オンライン)20%で評価する。ただし、出席回数が3分の2に満たない場合は欠格とする。 
受講生へのメッセージ
プログラミング技術を理解・修得するには、演習のみの時間では不十分である。C言語を習得するには、自分で考えながらプログラムを作成することが重要である。各自のパソコンに、無料のVisual Studio 2013 Express(Visual C++ 2013 Express)を自宅のパソコンにインストールすることが可能であるので、是非とも自宅でインストールして自学自習して頂きたい。大学においても、時間に余裕のあるときは、情報処理教室を利用してプログラミング作成の勉強をしてもらいたい。 
参考URL
1. e-Learningサーバ(WebClass) 情報センター設置eラーニングシステム使用 
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:07


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