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科目名 ディジタル信号処理2 
担当者氏名

坂野 秀樹

全開講対象学科 理工学部情報工学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-情報工学専門科目 
備考 本授業はCP2・4およびDP2に該当する 



準備学習・事後学習
準備学習:「ディジタル信号処理1」を十分に復習するとともに、毎回の授業に関係する情報を収集して予習すること。

事後学習:毎回の授業で学んだことを復習すること。

授業外の学習時間:毎回、授業時間の2倍の自学自習をすること。

フィードバック:小テストについては、質問等があれば翌週に解説を行う。定期試験は、質問等があれば個別に対応を行う。 
履修上の留意
「ディジタル信号処理1」で学ぶ基礎的なディジタル信号処理技術を理解していること。 
授業の概要と目的
ディジタル信号処理2では、ディジタル信号処理1で学んだ知識を生かし、ディジタル信号を分析する際に必要となる技術や、ディジタル信号を加工する方法などについて学習する。実際の信号に対し、適切な方法で分析を行ったり、適切なディジタルフィルタを設計したりする能力を身に付けることを目標とする。(科目ナンバリングコード:TJ31106) 
サブタイトル
メディア情報処理で必要不可欠なディジタル信号処理の応用的内容について学ぶ。 
到達目標
z変換、ディジタルフィルタ、スペクトル推定などディジタル信号処理の応用的内容が理解できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. フーリエ変換と連続時間信号  ディジタル信号処理1で学んだフーリエ変換と連続時間信号について復習するとともに、より高度な理論的背景を学び、これを理解する。

到達レベル:上記の内容を理解し、説明できるレベル 
2. 帯域制限信号とナイキストレート  ディジタル信号処理1で学んだ帯域制限信号とナイキストレートについて復習するとともに、より高度な理論的背景を学び、これを理解する。

到達レベル:上記の内容を理解し、説明できるレベル 
3. 標本化定理の導出  標本化定理の導出方法について学び、これを理解する。

到達レベル:上記の内容を理解し、説明できるレベル 
4. 離散フーリエ変換  ディジタル信号処理1で学んだ離散フーリエ変換について復習するとともに、より高度な理論的背景を学び、これを理解する。

到達レベル:上記の内容を理解し、説明できるレベル 
5. 畳み込みとその応用  ディジタル信号処理1で学んだ畳み込みについて復習するとともに、より高度な理論的背景及びその応用について学び、これを理解する。

到達レベル:上記の内容を理解し、説明できるレベル 
6. z変換  ディジタル信号処理1で学んだz変換について復習するとともに、より高度な理論的背景を学び、これを理解する。

到達レベル:上記の内容を理解し、説明できるレベル 
7. 伝達関数とシステムの安定性  ディジタル信号処理1で学んだと伝達関数とシステムの安定性について復習するとともに、より高度な理論的背景を学び、これを理解する。

到達レベル:上記の内容を理解し、説明できるレベル 
8. システムの周波数特性  ディジタル信号処理1で学んだシステムの周波数特性について復習するとともに、より高度な理論的背景を学び、これを理解する。

到達レベル:上記の内容を理解し、説明できるレベル 
9. ディジタルフィルタの基礎  ディジタル信号処理1で学んだディジタルフィルタの基礎について復習するとともに、より高度な理論的背景を学び、これを理解する。

到達レベル:上記の内容を理解し、説明できるレベル 
10. FIRフィルタの設計  FIRフィルタの設計方法を学び、これを理解する。

到達レベル:上記の内容を理解し、説明できるレベル 
11. IIRフィルタの設計  IIRフィルタの設計方法を学び、これを理解する。

到達レベル:上記の内容を理解し、説明できるレベル 
12. スペクトル推定の基礎  スペクトル推定の基礎について学び、これを理解する。

到達レベル:上記の内容を理解し、説明できるレベル 
13. 自己相関関数・パワースペクトル  自己相関関数・パワースペクトルについて学び、これを理解する。

到達レベル:上記の内容を理解し、説明できるレベル 
14. 線形予測分析の基礎  線形予測分析の基礎について学び、これを理解する。

到達レベル:上記の内容を理解し、説明できるレベル 
15. 総括  これまでの授業を総括する。

到達レベル:これまでの内容を理解し、説明できるレベル 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. ディジタル信号処理  有木康雄 編著  オーム社 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. ディジタル信号処理  辻井重男、鎌田一雄  昭晃堂 
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
小テスト(レポート形式含む)100%により評価。ただし、出席回数が3分の2に満たない場合は欠格とする。 
受講生へのメッセージ
メディア情報処理と極めて深い関係にあるディジタル信号処理の応用的内容を学びます。また、ディジタルフィルタはメディア情報処理に限らず、情報デバイス内で使用されることがあるなど、広く用いられています。ここで学んだことが将来役に立つことも多いと思いますので、積極的に学んで下さい。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 11:07


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