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科目名 経営情報論(教職) 
担当者氏名

齊藤 公明

全開講対象学科 理工学部数学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-数学専門教育科目 
備考 本授業はCP2およびDP1に該当する 



準備学習・事後学習
確率論の基本事項を理解しておいてほしい。講義でも復習から始めるが、確率空間、確率変数、平均、分散などを理解しておくと本講義もわかりやすいと思う。準備学習としては、各回の授業に関する情報を収集して読んでおくこと、事後学習としては、授業内容を個人のノートなどにまとめ理解を深めることが望ましい。最終のレポートの解説は、追・再試験終了後に研究室で個別に対応する。
毎回、講義時間の2倍の自学自習が求められます。 
履修上の留意
2年次数理情報1,2、3年次数理情報3程度の内容を理解していることが望ましい。 
授業の概要と目的
マネージメントと情報の関連性を理解する基盤として、経済情報における経済リスク、生保数理、損保数理などを確率的に学ぶことを主な目的とする。アクチュアリー資格の基礎を与えることにもなるので、興味のある学生は受講をすすめる。(科目ナンバリングコード:SS31106) 
サブタイトル
アクチュアリー数学: 経済リスクの確率論的探究 
到達目標
確率の基礎概念を習得する。生保数理、損保数理を理解する。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 確率の基礎概念1  確率空間の定義と具体例 
2. 確率の基礎概念2  確率測度の性質 
3. 確率の基礎概念3  確率変数の定義、性質および具体例 
4. 確率の基礎概念4  平均(期待値)の定義、性質、具体例 
5. 確率の基礎概念5  独立な確率変数の和と商の分布 
6. 確率の基礎概念6  ランダムウォークの定義、性質 
7. 確率の基礎概念7  特性関数の定義と性質 
8. 確率の基礎概念8  極限定理 
9. 生命保険とリスクの数理1  生命確率 
10. 生命保険とリスクの数理2  生命保険とリスク評価 
11. 生命保険とリスクの数理3  責任準備金 
12. 損害保険とリスクの数理1  Poisson過程の定義、性質、具体例 
13. 損害保険とリスクの数理2  損害保険 
14. 損害保険とリスクの数理3  Lundebergのモデル 
15. まとめ  全体のまとめから発展内容まで 
テキスト
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 経済リスクと確率論  黒田耕嗣  日本評論社 
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
レポート100%により判定する。 
受講生へのメッセージ
今年度は、確率論の経済情報にかかわる内容をテーマにします。アクチュアリ資格にも興味を持っていただければ幸いです。基礎概念をしっかり勉強して、内なる力としてください。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/02/26 10:59


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