シラバス参照

科目名 基礎ゼミナール2 
担当者氏名

前川 明寛

全開講対象学科 理工学部数学科
理工学部情報工学科
理工学部電気電子工学科
理工学部材料機能工学科
理工学部応用化学科
理工学部機械工学科・機械システム工学科
理工学部交通機械工学科
理工学部メカトロニクス工学科
理工学部社会基盤デザイン工学科
理工学部環境創造工学科・環境創造学科
理工学部建築学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 総合基礎部門-総合基礎科目 
備考 本授業は、S科CP3 DP2、J科CP1・4 DP1、E科CP1・4 DP1、Z科CP1・4 DP1、O科CP1・4 DP3、M科CP1・4 DP3、T科CP3・4 DP2、R科CP1・4 DP1、C科CP1 DP1、K科CP1 DP1、A科CP1 DP1に該当する 



準備学習・事後学習
前期に履修した物理,力学,電気などの内容を復習しておくこと。自動車・鉄道・航空機・ロボットなどの制御技術・自動化技術とは何か,自分なりに考えてみること。予習としてシラバスの授業計画に記載されている専門用語の意味を毎回,事前に調べておくこと。復習として授業後,講義の内容をレポート用紙にまとめるなどして復習し理解を深めること。課題については授業内で解説を行う。
毎回、ゼミ時間の半分の自学自習が求められます。 
履修上の留意
前・後期を通じて履修する必要があります。また、自ら課題を設定し検討を進めていくので、自動車・鉄道・航空機・ロボットなどの制御技術・自動化技術への興味が必要です。 
授業の概要と目的
自動車・鉄道・航空機・船舶・ロボット・産業機械に適用されている制御技術・自動化技術について受講生各自がそれぞれの項目に関連した関心のある課題を設定し、それについて調査・考察した内容について双方向に討議形式で進めます。これにより、課題設定・技術調査・理解していく能力を習得して行きます。交通機械との関連:交通機械全般(科目ナンバリングコード:S科SS10016、J科TJ10016、E科TE10016、Z科TZ10016、O科TO10016、M科TM10016、T科TT10016、R科TR10016、C科TC10016、K科TK10016、A科TA10016) 
サブタイトル
制御技術・自動化技術について考えてみよう 
到達目標
自動車・鉄道・航空機・ロボットなどの制御技術・自動化技術の動向や技術内容について、インターネットで関連資料や文献などを通じて実施した技術調査及び結果について技術面、コスト面などから自分の意見を述べることができる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 制御技術・自動化技術の概要  制御システムの構成要素であるセンサ、コントローラ、アクチュエータの追加調査結果に関し、その内容を説明・補足する。○制御技術・自動化技術が理解できる。 
2. 制御技術・自動化技術の発達  コンピュータの高速化、低廉化に伴う制御技術の発達の追加調査結果に関し、その内容を説明・補足する。○制御技術・自動化技術の最近の発達が理解できる。 
3. コンピュータやCPU技術について  制御に必要なコンピュータの働きやマイクロコンピュータの構成に関する追加調査結果に関し、その内容を説明・補足する。○制御におけるコンピュータの役割や機能の概要が理解できる。 
4. センサ(GPSを含む)の技術について  制御に必要な各種センサの種類に関する追加調査結果に関し、その内容を説明・補足する。○制御におけるセンサの種類や機能の概要が理解できる。 
5. アクチュエータ(エンジン、モータなど)技術について  制御に必要な各種アクチュエータの種類や動作原理に関する追加調査結果に関し、その内容を説明・補足する。○制御におけるアクチュエータの種類や機能の概要が理解できる。 
6. 自動車の安全操舵関連技術(ABS,4WS,障害物検知など)について  ABS,4WS,障害物検知などの自動車の安全操舵関連技術の構成や機能に関する追加調査結果に関し、その内容を説明・補足する。○自動車の安全操舵に関してセンサ、車載コンピュータ、アクチュエータの関連や機能の概要が理解できる。 
7. 自動車の廃ガス対策関連技術について  制御技術の廃ガス対策関与に関する追加調査結果に関し、その内容を説明・補足する。○廃ガス対策関連技術に関するセンシング、処理内容、アクションの概要が理解できる。 
8. 自動車のエアコンなど快適さに関する技術について  マニュアルエアコンとオートエアコンの違い、オートエアコンの構成に関する追加調査結果に関し、その内容を説明・補足する。○車内温度を制御するための各構成機器や制御の仕組みの概要が理解できる。 
9. 燃料電池の動向や技術について  将来的に普及が見込まれる燃料電池について、その種類や動向、社会インフラ(ガススタンドなど)に関する追加調査結果に関し、その内容を説明・補足する。○普及に対する要件として、車側の課題のみならず、運用全体での課題も含め総合的に考えることが必要であることが理解できる。 
10. ハイブリッド自動車の仕組みについて  プリウスやインサイトを例にハイブリッド自動車の仕組みに関する追加調査結果に関し、その内容を説明・補足する。○ハイブリッド自動車の仕組み、種類の概要が理解できる。 
11. 電気自動車の関連技術について  i-MieV、LEAFを例に電気自動車の仕組みに関する追加調査結果に関し、その内容を説明・補足する。○電気自動車の仕組み、種類について理解が深まる。 
12. 電気自動車の関連技術について  電気自動車が普及して行くために必要な技術につき、運用方法や社会インフラ(電気スタンドなど)も含めた追加調査結果に関し、その内容を説明・補足する。○普及に対する要件として、車側の課題のみならず、運用全体での課題も含め総合的に考えることが必要であることが理解できる。 
13. 電車の省エネ技術について  電車の走行の仕組みに関する追加調査結果に関し、その内容を説明・補足する。○電車の力行、回生、VVVFなどのモータ駆動制御方式の概要が理解できる。 
14. 信号など電車の安全管理技術について  電車の安全運行に不可欠な信号制御に関する追加調査結果に関し、その内容を説明・補足する。車側、線路側の安全機能やフェイルセーフの考え方の概要が理解できる。 
15. 授業のまとめ  これまで学んだことについて総括を行う。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 必要に応じてプリント配布     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 必要に応じて紹介     
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
調査の考察力10%、レポート制作力20%、プレゼンテーション50%、ディスカッション20%で評価し、100点満点で60点以上を合格とする。 
受講生へのメッセージ
受け入れ人数は10人まで。

制御技術・自動化技術は、機械・電気・情報・化学など幅広い分野に共通する技術です。各学科の皆さんで意見交換するのも興味深いです。物事を自分で調べ、考える手順を学んで行きましょう。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/02/26 11:04


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