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科目名 サービス経済論 
担当者氏名

山本 雄吾

全開講対象学科 経済学部経済学科
経済学部産業社会学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-現代社会部門 
備考  



準備学習・事後学習
毎回の授業について,準備学習2時間,事後学習2時間の自学自習が必要である。準備学習としては,事前にレジメを配布するので,不明な用語・概念等は調べておくこと。事後学習としては,当日のレジメ・ノートを確認し要点を纏めておくこと。また,課題(授業時間外レポート)を課すので,指定の期日までに提出のこと。課題・定期試験に対するフィードバックとしては,レポートについては次回授業時に講評・解説等を行う。定期試験については,試験終了後に講評・解説等をCampusmate-Jにより受講者に一斉送信する。 
履修上の留意
ミクロ経済学の基礎を復習しておくこと。授業では経済学の初歩的な用語(限界費用,限界収入等)を説明なしで使用する。レポートは定期試験と同じウエイトがあるため,必ず提出すること。 
授業の概要と目的
サービス産業の産出額はわが国GDPの約7割を占め,わが国の主要な産業分野となっている。本授業の目的は,物財と比較したサービス財とサービス市場の特性を理解することである。本授業はCP2,DP2に該当する。科目ナンバリングコード:経済学科EE21509,産業社会学科EI21509 
サブタイトル
サービス財とサービス市場の特性 
到達目標
サービス財とサービス市場の特性について説明できるようになること。わが国のサービス業の目下の課題を指摘し,経済学のスキルを用いて課題の解決策を提示できるようになること。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  本授業の目的,授業方法等について説明する。 
2. サービスの概念  「サービス」(用役)の定義,経済学的概念について説明する。あわせて,サービス産業の範疇,分類についても言及する。 
3. サービスの経済的特徴(1)  サービス供給(生産)の特性について説明する。 
4. サービスの経済的特徴(2)  サービス需要(消費)の特性について説明する。 
5. サービスの経済的特徴(3)  サービス市場の特性を物財との比較において説明する。 
6. サービス産業の事例(1)  国際航空事業のサービス業としての特性について説明する。 
7. わが国の産業構造の変化  わが国の産業構造の変化(経済のサービス化)の経緯と,その要因を明らかにする。 
8. サービス産業の事例(2)  旅行業のサービス業としての特性について説明する。 
9. サービス産業の生産性  製造業と比較したサービス産業の生産性の低さについて,その要因と対応を考察する。 
10. サービス産業の事例(3)  民営鉄道事業のサービス業としての特性について説明する。 
11. サービス財の公共性  サービス産業において一定のウエイトを占める公益事業と公共料金について説明する。 
12. サービス産業の事例(4)  水道事業のサービス業としての特性について説明する。 
13. サービス産業への規制  サービス産業に対する参入規制および価格規制の根拠と現状について説明する。 
14. サービス産業の事例(5)  レジャー産業(劇場)のサービス業としての特性について説明する。 
15. まとめ  本講義の総括を行う。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 使用しない(レジメ配布)     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. サービス経済論  井原哲夫  東洋経済新報社 
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
授業外レポート50%,定期試験50% 
受講生へのメッセージ
私語等により他の受講者の授業を聞く権利を侵害する学生は即時退出していただく。各回の授業内容については,授業の進捗状況等により多少前後する場合がある。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/02/10 17:54


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