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科目名 産業集積論 
担当者氏名

井内 尚樹

全開講対象学科 経営学部経営学科
経済学部経済学科
経済学部産業社会学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分  
学期・曜日・時限  
部門 専門部門-産業経済部門 
備考  



準備学習・事後学習
『中日新聞』、『日経新聞』などで、日本の産業構造、地域経済などを事前学習しておくこと。地方自治体の産業振興策なども見ておくこと。毎回、授業時間の2倍の自学自習が必要です。毎日、新聞を読み、経済・産業に関する部分を読むだけでも、20分は必要です。試験やレポート等に関するフィードバックについて、講義期間中での課題は講義内において、継続的に解説、講評等を行います。定期試験については講評にはウェブクラス等で行います。 
履修上の留意
日本経済、 国際経済の基本的な科目の履修。 地域なり産業に関わる関連科目をあわせて履修すること。



「3・11以後の日本経済」で重要なエネルギー生産のあり方を踏まえ、産業構造について、新聞、雑誌等から情報を収集すること。「第四次産業革命」下においてこれからの日本の産業集積の在り方を考えること。 
授業の概要と目的
東海地域と世界のものづくり集積を踏まえ、その光と影を検討する。そして、本来の産業集積のあり方を考える(科目ナンバリングコード:経済EE21508、産社EI21508、経営BB21504)本授業はDP2/CP2に関連する。 
サブタイトル
東海地域の産業集積の「光と影」を考えるー脱炭素社会を踏まえながらー 
到達目標
東海地域はものづくり出荷高がピカイチだが、光と影はどうだろうか?本来あるべき産業集積について東海地域を素材にしながら学習する。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 世界経済の危機と日本経済(1)  世界経済の危機的な様相のなかで、日本のものづくり企業の動向をみる。 
2. 世界経済の危機と日本経済



(2) 
『通商白書』からの検討。 
3. 日本のものづくりの方向性を考える  『通商白書』での展開、『ものづくり白書』などから、現在のものづくり状況を見てみる。 
4. ものづくり集積の国際比較  『産業の分水嶺』を手がかりに検討する。 
5. 「内需」主導型か「東アジアネットワーク」型か?  日本のものづくりはどのような方向に進めばいいのか 
6. ものづくり産業集積地域動向



(1) 
東海地域の産業集積を統計的に検討 
7. ものづくり産業集積地域動向



(2) 
愛知県の産業集積を統計的に検討 
8. ものづくり集積の歴史について  地域資源を活用するものづくりの歴史 
9. ものづくり集積とインフラストラクチャー  ものづくりを支えるインフラ構築はどのようになされているのか 
10. ものづくりの光と影について(1)  ものづくり現場での外国人、派遣労働者問題など 
11. ものづくりの光と影について(2)  不変資本充用上の節約と公害問題について 
12. 日本の商業集積について  都道府県、政令都市の商業集積について 
13. 東海地域の商業集積  東海地域と名古屋の商業集積について 
14. ものづくり集積と地域商業  ものづくりと商業集積について考える 
15. 講義のまとめ  これまでの講義のまとめを行う 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 講義で紹介     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 講義で紹介      
授業方法の形式
講義 
成績評価方法及び評価基準
レポート100%、ただし、出席回数が3分の2に満たない場合は欠格とする 
受講生へのメッセージ
東日本大震災以降の日本経済は、根本的に変わらなければならないと考えながら、世界と日本のものづくり産業集積地域がどうなっているのか。その動向を見ながら、ものづくりの光と影がどうなっているか検討し、本来の産業集積はどうあるべきなのかを受講生の皆さんに考えてほしいと思います。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2020/07/03 16:51


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